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中国株は買い時かどうかについて

現在、中国の不動産業界が一部赤字になっているそうですね。

先月から中国株が中心の投資信託(つみたてニーサ)を開始しています。

このまま続けようと考えていますが、このままで大丈夫と考えますか?

経験から考えてどうか教えて下さい。

それ以外の意見でもお願い致します。

A 回答 (8件)

>たわらノーロードの新興国


であれば7月末の月次レポートを見れば、必ずしも中国株の比率は多くもなく、組み入れ銘柄もテンセントやアリババなど「常識的」なもので、別に継続でいいのではないでしょうか。
http://www.am-one.co.jp/fund/pdf/313128/313128_m …
ただ、ベンチマークをなにに設定しているのかよくわかっていませんが、それを上回るようなパフォーマンスにはなっていないですね。
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この回答へのお礼

コメント感謝致します。
具体的に説明いただきありがとうございます。
確かに銘柄がイメージとは異なり、かえって良さそうな印象を受けました。参考にさせていただきますね。

お礼日時:2023/08/20 06:56

暴落時が買い時ですが彼の国は資本主義国じゃないので微妙ですね。

俺なら絶対買わないけど。
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この回答へのお礼

コメント感謝致します。
今は微妙てことですね。

お礼日時:2023/08/20 07:31

日本の東京市場やアメリカのNY市場のような中央市場が独立した厳正な管理体制であるため、世界の投資家が参加しますが、中国は国家統制された国で、企業財務も透明性が乏しく、国家市場監督管理総局が政府よりであり、水面下で政府の汚職も蔓延しています。


IPOを控えたアリババグループ創業者のジャック・マー氏が、国家市場監督管理総局は、アリババを独占禁止法違反で調査していると発表した後にジャック・マー氏が突然姿を消したことがありましたが、中国の不動産王の任志強氏や投資会社トゥモローグループの肖建華氏失踪など、中央政府の意にそわない者を封じ込める国家体制であることなどから、世界の投資家の信頼性が乏しいことが理由としてあります。

私個人の考え方で自身も取り組んでおりますが、世界最大市場であるアメリカ(アメリカ中心)のインデックスがパフォーマンスがもっとも高くなることがこれまでのデータからも証明されており、そちらの方が無難に成長すると思います。
ただ、ご判断はご自身でお取り組みになるのが納得のゆく結果となると思うので、投資判断を妨げるものではありません。
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この回答へのお礼

コメント感謝致します。
やはりアメリカが無難なところですかー
薄々感じてはいましたが、その説明でとても参考になります。ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/20 07:29

中国の株は共産党幹部が持っている銘柄しか上がりません。

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この回答へのお礼

コメント感謝致します。
そんな裏があったんですね。

お礼日時:2023/08/20 07:30

私の中国人の友人は中国株や金融商品はやめとけと言います。

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この回答へのお礼

コメント感謝致します。
それは驚きです。
なぜやめとけって言うんですかねー?

お礼日時:2023/08/19 12:53

・買い時かどうかはわかりませんね。



・中国株の場合はカントリーリスクというか、個々の企業の業績云々より、政府の政策、判断により状況が大きく左右される部分も大きいです。

・「中国株が中心の投資信託」でも色々ありますので、それが具体的に何かによっても判断は異なります。

・人口の増加はとまったとはいえ中国は市場が大きいですから、ここからさらに大きく成長する企業もあるでしょう。そうした意味では中国市場の指数に連動する投資信託よりも個別銘柄の方が面白いかもしれません。

・人口動態的に有望なのは中国よりもインド市場のように思います。積み立てでインデックス型なら、新興国の中ではインドを選択するかと思います。
実際ETFを若干保有しています。

・中国株は銀行、保険などを中心に航空、ソフトなどの個別銘柄を保有しています。不動産も保有していますよ、万科企業ですが。
株価もほとんど見ていませんが、配当利回りが高い銘柄が多いこともあり、保有銘柄はほとんど含み益状態にはなっています。
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この回答へのお礼

コメント感謝致します。
たわらノーロードの新興国のものを利用しています。
投資先の国の内訳では、中国、インドなどがありましたので悪くは無いように思います。ありがとうございます。

中国は国の判断で大きく変化をさせることが出来てしまうんですね。知りませんでした。

お礼日時:2023/08/19 12:50

中国の市場は政府がコントロールできます。


価格の上げ下げであれば、政府のコントロールに乗れば利益を出すことができますが、取引そのものを停止したりといったリスクファクターもあります。
現時点でいったん手じまいして、様子を見るのも方法のひとつでしょう。
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この回答へのお礼

コメント感謝致します。
取引を停止されるのは恐ろしいですね。
ありがとうございます、参考にさせていただきます。

お礼日時:2023/08/19 12:52

止めとけ!

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