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市役所の方から、祖父母と弟たちへの援助を頼まれましたが、断りました。
これでよかったのでしょうか。

祖父母とは私が10歳くらいの時に両親が離婚して母について行き、母の実家で同居し始めました。
離婚する前から母からは暴力を受けていましたが、離婚後何年かして病死、父とはずっと疎遠でしたが、最近たまにご飯に行くくらいの仲にはなりました。
祖父母からは母が生きている時から虐待を受けていました。
祖父からは、言うことを聞かなければ怒鳴り威圧し、それでもダメなら殴る蹴る、酷い時は首を絞められたり。
AVを見せられたこともありました。
祖母からは、私が稼いだバイト代を盗まれたり、都合が悪いとヒステリックになって私を精神的に痛めつけました。

高校を卒業し、働き始め、1年前にやっとお金がたまり一人暮らしを始めることが出来ました。
やっと親から逃げることが出来て、病むこともなくなりました。
親とは半年に1回くらいあってはいますが、踏み込みすぎないようにしています。

私には弟を養う能力などないし、私が殴られて、どうしようも無くなって警察沙汰にした時も「お前が悪い」と言われ、正直弟にも援助したい気持ちは一切ありません。


市役所の方にはこれら全てを説明して、援助を断りました。
金銭的なものや、送迎などの援助、弟の学費や教習所に通うお金も、全て断りました。
祖父は痴呆が入ってきたらしいので、免許返納を市役所からお願いするそうです。
弟は進学するそうです。私が進学したいと言ったら金がないから絶対に無理だと言われたのに。


私以外にも援助を頼めそうな親戚はいることはいます。
見栄を張って生きてきた人達だから援助してもらうことは無いだろうけど。

やっとの思いでできる手は全て使い、家族から逃げて、今とても幸せです。
でも、彼らの生活を思うと援助を断った罪悪感に襲われます。

これでよかったのでしょうか。

A 回答 (6件)

あなたの対応で良かったと思います。



あなたがギリギリ援助しても、その額は生活保護費から減らされるだけで、祖父母や弟の手取りは同じです。
居住する自治体と構成する家族によって、生活保護費は決まっています。

あなたが恵まれた生活をしているのなら、またその祖父母に恩義を感じているなら、少しでも出せる額を援助するべきです。
保護費を受け取る人が増えるほど、国民の税金ですから解りますね。

でもお書きのような酷い事情なら、役所も「それでも援助しなさい」とはとても言えないはずです。
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追加


一番は質問者様の心を守る選択をされてください。、
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市役所があなたに「援助」を頼んでくることはあり得ませんよ。

親族に相互扶助義務があって、その義務をあなたに通告してくるだけです。

で、あなたは援助したくないなんてことを言える筈もないんです。それはあなたの義務なんだから。市役所が判断することは、あなたにその義務を果たす能力があるかないかだけですよ。

あなたにその能力がないとなれば、もうあなたにはその義務の通告がされない、それだけのことです。

だから、罪悪感を感じる理由がありません。あなたにはその能力がない。自分の能力以上のことはできない。それだけのことです。

市役所の人もね、困ってる家族がそこにいるのに、あなたのようなややこしいことを言うような人は近寄らせたくないって。それが、福祉というものですよ。
生活と教育の話ししてんのに、何があれされたこれされたとか自分のことだけを語ろうとするの?それを聞く必要が市役所職員にありますか?

とにかく、もうその家族には近寄らないこと。あなたにできることは、それだけですよ。
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自分の気分のよくなるほうにしてください。


よかったかどうかは他人は言えませんが、そのようなひどい状況だと、援助しないのもありだとおもいます。

ただモヤっとするなら少しでも援助したらいいし、一切無視したほうがすっきするならそうしてください。
今後も状況に応じて柔軟に変わってもいいとおいます。

質問者様自身の心に聞くしかないのです。
「べき」はありません
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良いと思います。


罪悪感など持たなくていいです。自業自得。世の中厳しい事を思い知らせましょう。
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逆に慰謝料の手続きをしたいかれ教えろ、話はそれからだ。

と市役所の人に言ってもいいくらいです。

その厚顔無恥な市ってどこなんですかね?

参考に知っておきたいくらいですな。

市役所ぐるみの虐待ですね。よく話しにきましたね
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