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1ドル200円まで行きますか?このまま日本が元気がなくなりアメリカの繁栄が続くとなるとますます円が弱くなってドルが強くなるでしょう。1ドル360円だった70年代には海外旅行に行けず国内で新婚旅行などしていたと聞きます。それがバブル期85円の円高になり誰もが海外旅行に行けるようになり私も社員旅行でサイパンに行きました。今ふたたび円安の時代が来て海外旅行は行けなくなるでしょうか。反面輸出業が盛んになり日本製のギターとかバイクとか電気製品とか復活するでしょうか。どのような世の中になるでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

質問の文章そのままに対して答えると「全然そんなことはない」です。



仮に1ドル200円になったとしても、海外旅行に行こうと思えば行けます。

たとえば仮に、2年に1回の頻度で海外旅行に行ってる人がいるとして。円安のせいで旅行費用が今の2倍になってしまったら、旅行を4年に1回にすればいいだけです。

「行く気がしない」ならわかりますが。「行けない」ではないのです。物事を情緒的にではなく定量的に考えればそういう結論になります。

為替が将来どうなるかはわかりません。そんなことが予測可能ならFXかなんかでボロ儲けできます。ただ、今の金利差が引き起こしている円安については、必ずいつか反動が来るものと思います。
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現時点では、たかが数割の為替レート以上に、航空券価格を始めとした物価の上昇の方が影響が大きい気がしますが、円安になればより行きづらくはなりますね。


それでも現状はCovid-19後の需要爆発が価格上昇で抑えられている位で、年末そして来年夏あたりはまだまだ伸びると思います。
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残念ながら悲観的なイメージしか浮かびません。



>そして日本企業も撤退し日本へ戻って来てくれれば良い方向へ向かいますよ。

日本企業が中国から撤退しても、日本へは戻りません。中国よりも更に人件費の安いベトナム、もっと安いバングラデシュやミャンマーにいくでしょう。実際に繊維製品はそういう流れになっています。日本の産業の空洞化は更に進みます。

まだ1$360円の時代は、未来に希望があったのですよ。いまは閉塞感しか浮かばないです。こうしたなかでいたずらに対立をあおるポピュリズムの政党が支持を伸ばしていることに危機感を感じます。
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円安になり、中国から世界の企業がインドへ



そして日本企業も撤退し日本へ戻って来てくれれば良い方向へ向かいますよ。

ご安心ください。

それにしてもアメリカの物価高騰すごいね

パウエル議長も困って金利を上げていますね、、アメリカだけ儲かっているからこんな事になっていますよね。
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そんなことは無いでしょう。

 私が初めて海外(欧州)旅行した時の為替レートは1ドル300円超でした。 今の円はそれよりも倍近く高くなっています。 200円になったからと言って、海外旅行が夢のまた夢になることは無いでしょう。
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一般庶民にとっては、そうなる可能性が高いですね。


しかし、海外旅行の心配をしているより、生活できなくなることを心配すべきです。
今年の夏は酷暑ですが、来年の夏は冷房も入れられなくなっているかも知れません。
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受動的に考えると、「海外旅行に行けない」とか「メイドインジャパンが復活するかも?」みたいな考え方になりますが。



能動的に考えれば、「この機に、インバウンドを獲得する/メイドインジャパンを復活させる」で。
また、それにより利益が増大すれば、たとえ円安でも「海外旅行に行ける」になります。

少なくとも民間企業は、そう言う考え方で。
後は、政府に「余計なことはしないで欲しい」とかでしょう。

たとえば「利上げ」すれば、多少、円安自体は落ち着くでしょうし、物価が下がる期待もありますが、倒産件数などは増大します。

正しい「次の一手」を指せば大チャンスですが、間違えば大ピンチと言う、重要な局面で。
バブル経済の崩壊も、金融政策のミスにより人為的に引き起こされたとも言えますが、当時は誰もが「これくらいは大丈夫」と考えていたと思いますし。
バブル期と違い、現在は中国の台頭など、世界経済がより複雑化してますので、最良の次の一手は、かなり難しいです。

そう言う観点では、現在は「動かない」を選択しており、それが最良かどうかはさておき、無難ではあります。
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コロナ前は、純粋に観光目的で年に1~3回海外旅行に行っていました。



時代背景が違いますね。
昭和廃線の日本、昭和25年あたりの朝鮮戦争がきっかけで経済成長
糸へん 金へんブーム これは長く続かない。
しかしながら戦前からつちかっていた工業技術
ベビーブームもあり日本は全力で走れていました。人口増は国内需要増でもある。
また今は厳しくても明日があったのが昭和の時代。
もともと日本人は勤勉だった。

自分の周囲の今の40代以下(特に30代以下39歳以下)を見ていると、ほどほどでよいと考える人ばかりです。
そもそも海外旅行に行きたいと思わない。
ディズニーランドや沖縄に行ければよいと思っている人たちばかり。

今の55歳~70歳ぐらいまでは、子どもの時は昭和元禄で、昭和の高度成長の恩恵を受け、オイルショックで就職がきつかった年代があるにはあるが(65歳から70歳の人)まあバブル期を謳歌し、
とにかく「人並みに」「横並び」という考えで楽しんできています。
海外旅行も楽しんでいる人が多い。

海外旅行 1980年ごろまでは、旅行ローンもありました。
借金しても海外に行きたかったのです。
このローンで旅行をしたのは、前述の世代よりは上の世代。
一生一度になるかもしれないの海外旅行 当時はあった一回旅券(5年有効の数次旅券ではない)での旅行です。
飛行機の前や、観光地で横断幕での記念撮影。

もう少し下の世代 昭和30年代生まれぐらいの世代にひびいた黄色いガイドブック 地球の歩き方。

黄色といえば JALPAKのZEROという若年向けフリータイプのツアーが忘れなれない。黄色いカタログをキャンパスに持ち歩くことがかっこよかった。
「僕の前に道はない 僕の後に道はできる」 がキャッチフレーズ

・このカタログを手に取り海外旅行をした世代は今や60歳以上の世代です。



今の若い人たちどうでしょうか?
海外渡航者が増えたと言っても、男は業務渡航が多い。
純粋な観光にはいきません。

女性は男性よりは海外志向が強いものの
海外観光する人は、何度でも海外に出かけます。
ただ、ツアー利用が圧倒的。

ツアーに参加したことがありますが、一人男参加では居心地が悪かった。
70代以上の夫婦参加 のご主人と交流していました。
(ただ、その旅行に参加する主導権は奥さんだったようです。)

日本はもう終わっています。
海外に行きたい人は行くでしょうが、高くて行きたくてもいけない人は増えるでしょう。
自分はなんとか逃げ切れたのかな?と思いながら、外貨への積み立て投資などして生活防衛しています。
円はどんどんダメになります。
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今から40年前は200円でした



それでも海外旅行していた
当時を思い出すと、それが普通だった
バブルの走りで給料が毎年上がっていた
金を使っても不安は無かった
自動車ローンだって15%は当たり前で20%なども
あったと記憶しています
今の消費者ローンですね
つまり経済成長していると言うことです

今朝、アメリカの景気に関するニュースがありましたが
ものすごい旅行ブームで観光地はウハウハのようです
外国に行ってもガンガン使っている

まるで40年前にフィリッピンやタイに行っていた頃を
思い出します
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昔 


固定の360円時代がありました
それでも行く人は行きました
そういうことです

広い視野を持ち勉強しましょう
今のままではヤバいよアナタ
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