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急なお金が必要になり、
投資信託を一部売却するとき、
特定口座と積立NISA口座どちらを売却するのがお得ですか?

質問者からの補足コメント

  • 沢山回答ありがとうございます。
    いまつみたてNISAで、残り16年ほど非課税期間が続きます。 新NISAはまた2024年に別枠で始めるつもりです。

      補足日時:2023/08/31 19:12

A 回答 (7件)

商品は同じとして、理屈上その投資信託が


値上がりすると思うなら特定口座分を、
値上がりしないと思うならNISA口座分を売った方が得です。
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特定口座

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一般論ですが、


信託している投資信託がどちらもほぼ同じような内容と仮定した場合には、
NISAはまだ税制優遇されている期間内の口座でしょうから、
売るなら特定口座からではないでしょうか。
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特定口座から売りましょう。

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特定口座は課税口座ですので、課税分がマイナスとなります。


積立NISAは積立を繰り返すごとにドルコスト平均法の効果が高まり、運用期間が短いと十分な効果が出ておらず、NISAにおける非課税効果が十分に享受できないこともあります。
特定口座はスポット購入の投信か積み立て型のどちらか、また運用期間とこれまでのリターンがどのような状況かを評価しないとどちらがいいのかはわかりません。
トータルリターンんでプラス幅が少ない方を売却すればお得であることはありません。
急な出費に金融投資資産を崩すことは本来タブーです。
積立や投資運用は余裕のある資金計画で取り組むことが必要で、金融投資資産は預金や生活費を除く上乗せで取り組むものです。
今後の投資計画の見直しをしてください。

同じ条件で私なら、今後非課税で継続できる積立NISAを継続して特定口座を売却して賄います。
おそらくその方が今後の資産確保と節税の意味でも効果的です。
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ちょっと、ご質問の意味が違うのではないかと思います。



一般の投資信託と、NISAの投資信託と、どちらを売却すべきか、
という事ではないですか?

NISAの場合は、売却益が無税にはなりますが、
その後投資額を増やそうとしても、
年間の投資増額に限度があるので、
それを超えて増やすことができなくなります。

あなたが判断するしかありません。
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どうしても売りたいのなら当然、税金を取られないNISAの方でしょう。

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