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新幹線の乗ってもワゴンサービスが廃止されます。
駅売店で買うのは不便です。
ふと、思ったのですが、西武40000系パートナーゾーンを大型化。
1両全部を西武線パートナーゾーンと同じ内容にするのです。
そこに、商店を設定するのです。
煎りたてのコーヒーとお茶の販売。
カレーライスやそばうどん、肉まんなどの提供をするのです。
これらは、パートナーゾーン内のイートイン専用にするのです。
客席に持ち込めるテークアウト専用の弁当やペットボトルなどの
飲料の販売もやる。
車両1両をフリースペースを兼ねた商店にする。
このような今までに無かった発想で、やってみてはいかがでしょう。
車内商店なら、街なかの店と同じだから、ワゴンサービスよりも簡単。
まずは、東海道山陽新幹線、東北新幹線、北陸新幹線でやってみれば
良いと思いませんか?

A 回答 (12件中1~10件)

大変すばらしいアイディアです。

旅客数も漸減しますしちょうどいいです。
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昔は新幹線には軽食を提供するビュッフェや本格的な食堂車というものがあったんですよ。


それが廃止されたんですよ。ずいぶん前ですが。復活するのも旅情的にはいいかもしれません。経営的に儲からないから止めたわけなので難しいでしょうが。
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東海道新幹線に以前、「カフェテリア」がありましたね。


復活させるというのも良いかもしれませんが、16両編成の中間に設置するとして、最大8両歩くのは大変ですね。
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>新幹線の1両を商店に出来ませんか?



 物理的に可能ですが
採算も取れないし、人材不足で
現実的ではありません
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鉄ちゃんの限りない妄想ですね。


妄想ついでに・・・
あなたがJR東海の社長になったら、やって下さい。
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鉄道事業者の立場で考えると全く思いません。



例えば東海道新幹線の普通車両は1両20列とか18列とかだったはず。
5人ならびだから100人とか90人とか。

で、通常、のぞみは1時間に5本とか6本でしたっけ?
ひかりとこだまは1本とか2本?

その場合、1日にどれくらいの売り上げ減を見込まなばならないか・・・ですね。
代わりに得られるものとしてはテナント料(?)とそこでの売り上げの何パーセントか分のお金。
その両方を天秤に掛け、お客様の利便性なども考慮しどう判断するかでしょう。
そうそう、車両の改造費の負担も考慮しないといけませんね。これもかなり大きいし全編成の改造をするには相当な時間も要する。

そんなことを考えると「それは絶対に無いでしょう」と私は思います。

参考まで。
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ワゴンサービスは


客席に座ったままでの
サービスです

1両に出店すると
客の出入りが多くなり
通路の混雑が予想されます

そこはいかがですか
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JR東海ががめついので、無理っぽいですね


500系が東京直通の時、席の数を合わすために便所を無くしたという経過もあるしね
その時とは違い、東海道新幹線では空席も目立つので、売店はありかと思う

九州ー山陽直通は可能かと
東海道ー山陽では、西の車両でも新大阪ー東京間の運用に入るのでむりっぽいです。
中国高速鉄道と同じ規格のJR東ものでは、分岐が多すぎで本数を増やせないので無理ですね。
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リニアモーターカーが東海道新幹線の代替路線として機能しだしたら、閑古鳥が鳴き始めた東海道新幹線の集客手段としては、あり得るかも知れ

ませんね?それまでは、車種や速度の統一を最優先するので無理かと?
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採算や商品補充を考慮しない幼稚園児が考えそうなアイディアですね。

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