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誰にも相談できなくて、自分の中でモヤモヤしてるので悩みを聞いてください
23歳男です。
実家の家業(水産業)を継ぎ始めて1年になります
(元々学生の時から手伝っていました) 近くの会社同じ事業の他に塩干加工(シラス、干物など)もしていています。

実家は加工とかしてなくて、その点で負けていて悔しいです。
同じように加工事業に入っても意味ないなって考えてます。でも正直指咥えて横で見てるのは悔しいです。

これからの時代に水産業が昔みたいに盛んにならないし、そこに人件費や設備投資するのだったらまた違った事業へのアプローチ策があるのかなって思ってます。

とにかく悔しいです。

いろんな意見があると思いますが何かアドバイスください
現状に満足は嫌です

よろしくお願いします

A 回答 (5件)

①先ずは全国の同業他社・他店の情報収集の分析。


https://maruisyoten.co.jp/

②異業種交流会に参加する。 もしなければ立ち上げる。
ネットで立ち上げある程度集まったらオフ会等も検討

③業界が関係するような生産機械や器具の
展示会や博覧界を常にチェックし、あればできるだけ視察する。

④ SNS等含めネットフル活用 直売所・通販等していなければ検討を

素人考えですみません とにかく焦らずコツコツやっていれば
少しでもアイディアに繋がるヒントが見つかるかも知れません。

悔しさをバネに、その若い頭脳で以って知恵絞り頑張って下さい。
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単純すぎる回答なので、参考にならなかったらごめんなさいね。



実際に行っている水産業をより大きくしたり、獲る種類を増やしたり、方法などを増やすなどもありだと思います。

その近くの会社の水揚げ高の何倍もになれば、満足もできるのではありませんかね。ただ、時代的に難しいこともありますが、それを上手に回避する経営手腕があれば、成功もできるかもしれません。

あと、加工に手を出すのは二番煎じのように思うのであれば、道の駅ではなく海の駅というものが最近あると聞きます。
その計画のメインを張るというのもよいですし、単独で行ってもよいと思います。加工のために卸す先、同業者とのつながりが十分にあれば、自身が獲るもののほか、不足するものや他の種類を仕入れ、さらに加工品を仕入れ、それを販売する場所を作り運営するのです。場所的に緩い経営計画的に認められるのであれば、加工会社などに出店をさせてもよいかもしれません。

私はキャンプやBBQをやるような性格ではなかったのですが、私の知人が私の地元に別荘を購入し、BBQを誘われたことがあります。海の近くということで、いろいろな海の幸が手に入ると思われていたようですし、私も実態を知りませんでしたね。その結果、地元の海の駅に行きましたが、BBQの回線というほどそろっていなくてショックでした。
近くの量販店の回線コーナーに行くと、地元や地元近く、さらには少し離れたところで獲れた海鮮など種類も多く、最近ではそういったものを知人も購入するようになっているようです。

地域が別荘やキャンプ場その他求めるものが明確な地域であれば、そういったものを前提としたお店の展開もありかと思います。

あとは昨今減りましたが、移動販売というものもありかと思います。
海鮮ではなく農作物ですが、駅前のロータリーで販売しているところを見たことがあります。
あと八百屋の次男である友人は、八百屋を継いだ長男とともに事業展開を考え、別事業としてマンションや団地などで移動販売車やトラックで販売することを考えていましたよ。
最近では、通販も当たり前ではありますが、モノを見て購入したい気持ちもあるでしょう。しかし、荷物になると思うと年配の人は買いにくいものになるでしょう。それが自宅の前でとなれば、定期的に来ますと言えば喜ばれると思います。
中間搾取がないので、市場より安価で販売が出来つつ、卸で流すより利益も上げやすいことかもしれませんね。卸をしつつ小売りを展開することで、何か問題が生じても、事業の柱がいくつもあることで助かることも多いと思います。
地域によっては、スーパーマーケットなどが撤退している地域もあります。
そういった地域周辺での移動販売もターゲットになるのではありませんかね。
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???


せっかくノウハウ得ているのに加工やらないって
他社で勤めた意味ないですね。。。

何もないのに何かあると思っているのは
無能かなと思います。

何でもやってみてから、オリジナリティーってのは
生まれると思いますけどね。。。

ノウハウもない他事業を考えるやつほど
失敗します。

水産業が盛んにならないどうこうではありません。
需要を探せば、良いだけのことであり
盛んになることを期待するのは、それこそ
意味なしです。

加工事業を広げた方が無難ですし
他社から学んだ意味があります。

加工による利点も良く考えるべきだと思います。
1つの加工から、色々加工を探すべきでしょう。

その上でオリジナリティーを作り出してブランド化、海外にも売り出していくとかで需要を探す。とか
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あなたはどうしたいのか。


それがなければ次へは進みません。

加工事業に入っても意味がないと考える理由は?
水産業が昔みたい(いつのことでしょう)に盛んにならないと考える理由は?
何に負けていると感じるのでしょうか?

実は回答側へは何も伝わっていないです。

売り上げを上げたいの?
利益を増やしたいの?
単に、やったことがないことをやりたいの?
あなたがやりたいことは何ですか?
そして、現状に満足している点と不満がある点とはどこでしょうか?

このように具体的に考えてみましょう。
やりたいことが決まれば、メディアやSNSなどを上手に活用して、
お金がなくても盛り上げられる方法を探し、行動してみては。

同じ質問を繰り返しても何もかわらないです
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いいですねえ。

偉いなあ。
水産加工はダメって決めつけることないと思う。
サバ缶のヒット(国内・輸出どっちも)なんて2010年以降です。

小ロットでチャレンジできて、設備投資がそれほど要らない商品は、探せばまだあると思います。
たとえば、食べるラー油みたいな。
あれは別に桃屋の発明ではなく、元々あったローカル料理を桃屋がうまく商品化した。
常にアンテナを張って、常にチャレンジし続けるしかないのでは。

商売ってそういうものだと思います。
ネット集客、ネット通販ができるので、市場しか販路がなかった昔よりあがきようがあります。

それがヒットしたら、相変わらず干物を作ってる近隣の会社は、あなたの手腕に嫉妬するんじゃないですか。

ヒットする商品は何ですか?って質問はダメです。
そんなことがわかればみんなやってる。それに乗るだけだと競合に負ける。
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