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日本で生きるのは命がけですよね?日本に生まれたのは不運なのですか?

海や川やプールや風呂にいる時に首都直下や南海トラフが起きたら強い揺れによって立てないため顔が水に浸かり溺れ死にます。トンネルの中にいたらトンネルが崩壊するかもしれません。高架橋にいたら高架橋が崩壊したり高架橋から車が落っこちるかもしれません。道路に穴が空いてその穴に突っ込んで死ぬかもしれません。大きな地震ではハンドルを大きく切られてしまうため他の車と衝突し死ぬかもしれません。耐震性のない家にいると家が倒壊して下敷きになるかもしれません。電柱の近くにいたら電柱が倒れてきて死ぬかもしれません。
言うまでもなく海や川やプールは人気な娯楽ですから多くの人が行きますし風呂に入らないなんて不潔だから風呂には絶対入りますし、トンネルや高架橋を通らずに生活するなんて無理ですし嫌でも仕事で通ることになるかもしれませんし、車を使わずに生活するなんて無理ですし嫌でも仕事で車に乗ることになるかもしれませんし、仕事で耐震性のない家に行くかもしれませんし、電柱の近くを通らない生活なんて無理な話です。仕事で津波がやってくるかもしれない地域に行く人だっています。

つまり日本で生きるという事は命懸けで運任せということですよね?私は21歳なので家は持ってないので海外に移住することも出来ますが海外に移住すると家族や友達に会えなくなるのでそんなの寂しすぎてそれはそれで寂しすぎて死にそうになるため八方塞がりです、、

A 回答 (19件中11~19件)

日本は北朝鮮とそっくりなテロ国家になってしまいましたから、憲法も法律も常識も言論の自由も存在しない国にいることは、ある意味では命がけかもしれませんね。


日本よりも豊かで安全な西欧諸国やオーストリア、カナダなどへの移住もおすすめします。

日本が安全ではない国ということは世界中の人が知っています。
創価学会、与党、反日組織、政権支持者などが共謀して国を転覆し、テロ、言論弾圧、誹謗中傷、冤罪づくり、世論誘導などをしています。
恐ろしいことに行政や国家も犯罪に大きく関わり世界を驚かせています。

渦中のカルト教団の組織的犯罪行為を記事にした週刊誌報道があります。

週刊文春 『創価学会 脱会者 3300人大調査』
https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm

『自民党も大手メディアも裏で操る創価学会”鶴のタブー”の恐怖支配』
藤原弘太郎(ジャーナリスト)
https://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/c3e1b69be78975f …

JFK通信社
「国も国民生活もダメにされる危険性のある自公連立政権はこうして成立した
創価学会はオウム真理教と瓜二つのカルト」
https://21cult.web.fc2.com/gendai1.htm

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『創価学会 脱会者 3300人大調査』
https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm

「娘が学校から帰るのを待ち伏せしていて、一緒に(信者が)入り込むことがあった。家のフェンスを乗り越え、カーテンの隙間から中を覗いていた。外で待っている車には、婦人部がいた。」(40代女性)

「電話でニセの情報を流すと、学会員はそれに沿った形で監視や尾行活動を行うのです。ですから盗聴されていると考えています」(元副支部長のKさん・北海道)

実際に盗聴器が発見されたケースもある。
「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」
(元副ブロック長のKさん・新潟)

「『癌で死ね。うろちょろするなクソババ-、殺してやる』と書かれた脅迫状が投げ込まれた。手紙の中には小学校の教員のものからもあった」(50代女性)

「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」
(元支部指導長のSさん・福岡)

「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」


酷似している嫌がらせの手口
デマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に関わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。

「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」
(元ブロック長のTさん・北海道)
この事件について、Tさんは刑事告訴している。

「理容室を経営していますが、脱会後、会合など口コミで『店が立ち退きになり引っ越す』など中傷、デマを流されました。また営業中に5人の学会員が一度に来店、ひとりは客になったが、他はただ待合室に座り他の客の来店を妨害」(男性)

「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川)

「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性)

「私の所有する賃貸住宅の入居者に『自分は(暴力団)S会の者だが・・』と脅迫電話が入りました。どうやって入居者の電話番号を調べたのか今も分かっていません。」(元ブロック幹部のSさん・北海道)

「勤務先へ電話してきた。『影山は町内で変なことをするから注意しろ』と言って切れた。家には学会員から何度も『殺してやる』と電話が入った。」
(元壮年部のKさん・広島)

「近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。
ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性)

「学会の会合で、私が気が狂っているから注文をやめた方がいい、と流され、注文が減り、仕事を変わらざるを得なくなりました。
そのほかにも、死にかけだの、病気だのと遠い地域に住む友人に嘘を流し、聞いた人から安否確認の連絡が入ってようやく嫌がらせに気がついたこともあります。」
(元婦人部のMさん・岡山)

このほか、「人殺し」「泥棒」「不倫で家庭不和」「倒産して夜逃げした」などというデマも限りない。
脱会者は、どうしても地獄に落ちなければならないのだろう。

学会員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。

「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。
私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」
「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」

創価学会を脱会したから地獄に落ちるのではない。創価学会が脱会者を地獄に落とすのだ。
そう思えてならない。

嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。
ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。


嫌がらせやストーカー犯罪を信者にやらせていた幹部は、インタビューにこのように答えた。

尋常ではない非常識で異常な嫌がらせを脱会者に対して行う彼ら。なぜそこまでやるのか?なぜそこまでできるのか?
昔は嫌がらせを指示していた側であり、今は嫌がらせを受ける側になった、元学会幹部で脱会者の佐貫修一氏に話を伺った。

-話を聞く限り、ホント酷い嫌がらせですよね。異常ですよね。
『そうですね。鶏の頭を10個、20個と家の前に置かれたヤツとかいますからね。』

-そ、相当気持ち悪い図ですね。佐貫さんが脱会したときも嫌がらせは酷かったんですか?
『その頃はナンバーディスプレイがほとんど普及していないし、着信拒否なんてできなかったから、毎朝3時、4時まで電話が鳴りっぱなしですよ。』

-10年以上、経っているのに?それって上の人が指示するんですか?
『指示しなくても、自分からやるヤツもいます。学会男子部など裏工作や他宗教への攻撃など外部に対して働くことを主とする中心の謀略グループみたいなものがあって、持ち回りでやるんですよ。担当を決めて。もちろん指示してやらせる場合もあります。私は幹部だったからやらせていた方ですけどね。』

-中に居たときは、それは良いことだと思ってやっていたんですよね?
『もちろん、そうですよ。池田先生を守るためですからね。』

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創価学会幹部が本を出して組織犯罪を暴露しています。

元公明党委員長 矢野絢也 著
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録

『各部門と連動しながら、スケジュールを組んでの連続的な組織的犯罪だったのである。また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
(中略)
監視や尾行ばかりではない。聖教新聞などのメディアをつかった私への誹謗中傷は限度をこえて目に余るひどさになり、それにともなって執拗な脅迫電話や嫌がらせ電話も増えた。脅迫や嫌がらせは私や家族だけではなく、遠方に住む親戚にもおよんだ。
録音されたデータが裁判で公開されて、彼らの魂胆が見えた。明らかに改竄されていたからだ。
ICレコーダーの音声データは、パソコンに取り込み、いかようにも編集できる。コンピューターに少し詳しい人なら音声データは容易に改竄できる。
ハイテク集団を持つ創価学会なら痕跡を残さず、データを編集し直すことなど、お茶の子さいさいだろう。』
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/09/08 13:30

災害で死ぬなら、超ラッキー何だが?わからん?個別で病とかで死んだら、親族だけの記憶にしか残らないだが、災害で死ねば毎年盛大に供養してもらえ最低100年は、国民の記憶に残る。

それに、災害死では、あの世でも、特別待遇で、霊格に必要な徳も積める。来世は、天寿をまっとう出来る。災害死は悪く無い。人生強制終了したら、来世では、必ず埋め合わせがあり、強運な人生歩める。これを知っておこう。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/09/08 13:20

海外移住がイヤなら、ビクビクしながら日本で生きるしかありません。



ただ、日本の中でも地震の発生が少ない場所があります。

そういう場所にすれば、多少はリスクは下がります。
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この回答へのお礼

うれしい

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/09/08 13:18

いや~、ちょっと道外れたら地雷があるような国や、豚が治めてる国なんかよりは、マシマシ

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この回答へのお礼

うれしい

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/09/08 13:16

はい、その通りです。



いつ地震が起きるかわからないので今すぐ海外移住しちゃってください。

北朝鮮とかどうですか?
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この回答へのお礼

プンプン

しょうもない回答しないでください!
なんでこのゴミみたいな回答にいいね沢山ついてるの?

お礼日時:2023/09/08 13:16

でもミャンマーやウクライナでなくて私は良かったと思っています。

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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/09/08 13:14

どこで生きようと命がけです。

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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2023/09/08 13:14

それなら南アフリカとか、ニカラグアとかに移住すればよろしい。

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この回答へのお礼

ありがとう

海外移住は寂しいので嫌です

お礼日時:2023/09/08 13:14

首都圏で今後30年の間に


マグニチュード7程度の地震が起きる可能性は
70パーセントという研究結果もあります。
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この回答へのお礼

つらい・・・

そんな、、

お礼日時:2023/09/08 13:13

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