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ゼレンスキー氏が大人しくしていて、西側諸国の誘いを断っていたら、こんな戦争にはならなかったのではないでしょうか。

A 回答 (11件中1~10件)

半分正しいけど。

半分違う。

これは、アメリカと国際金融勢力が、ロシアを焚き付けてキレさせて起こした戦争ですね。第2次世界対戦の日本、ベトナム戦争、中東戦争、湾岸戦争、朝鮮戦争、9.11など、全部おなじ手法。紛争起こして、武器で設けるマッチポンプですね。

ゼレンスキはーは、そのためにウクライナにできた傀儡政権です。なので、ゼレンスキーは、大人しくしない、ロシアを煽ることを前提に、アメリカや国際金融勢力に祭り上げられているので、大人しくするなら、そもそも大統領になっていません。別のだれかが選ばれただけのことですね。
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ゼレンスキー大統領じゃなかったら、プーチンじゃなかったら、ソ連のママだったら、核兵器の撤去をしていなかったら、トランプじゃなかったら、クリミアのとき国際社会が黙認しなかったら、、、、、他にも色々ありますが、どれが一つが欠けるだけで起きなかった戦争だと思います。

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ゼレンスキがNATOを頼ってたからなぁ…。



ウクライナが独立した時からプーチンは取り返そうと考えてたし、
クリミア取られた時点で戦争は始まってた。

…ゼレンスキになる前からだから無理だったな。
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#5



なる程、ロシアが簡単に占領して、ウクライナをロシアに併合するか、ロシアの傀儡国家にできたのに、とか、ウクライナ人をもっと虐殺できたのに、とか、ウクライナ人を奴隷にできたのにとか、ウクライナ人をシベリアに送って、代わりにロシア人をウクライナに入植させることができたのに、といった類のロシア人の糞のような妄想を代弁している訳ですか。

それはそれは気付かなくて失礼しました。

ちなみに、簡単にクリミアを盗られた、ウクライナ軍やウクライナ政権は、その直後から、次の侵略に備えていました。ゼレンスキー政権になって、すぐにウクライナ軍が機動的に動けるようになったとか、ゼレンスキー氏の一声でウクライナ軍が目を覚まして即座に精鋭になった訳ではありません。

ロシア人というのは、他人のものをやたら欲しがり、他人のものと自分のものの区別が付かない認知症のような民族です。とっても弱くなったロシア軍を未だに強いと誤認しています。ウクライナ軍も独立後はとっても弱くなり、装備も売り払ってしまい、ロシア軍よりも弱くなってしまったのですが、5年も6年もかけて精鋭化しました。ロシア侵攻後は、アメリカ式戦術だけでは上手くいかなかったので、部分的に旧来の戦術も織り交ぜました。やればできる子です。ロシアさんは物量一辺倒、精度度外視、つまり効率度外視ですね。

我慢比べですね。ロシアの兵器弾薬が尽きるのは先のことでしょうけど、第二次世界大戦後の兵器弾薬が払拭されることを世界は願っています。経済制裁はまだまだ続きますから、ちょっとした射程の照準器さえ量産できないかもしれませんね。経済制裁は効いてないそうですから、西側は仕方なく制裁継続かな。だって打つ手がありませんからね。

インドに売った原油、支払いはルーブルだそうですが、インド国内のロシア政府口座への振込みで、しかも国外移動は禁止されているとのこと。中国に売った原油は半分は中国元の支払いで、中国政府は支払いの中国元の比率をもっと高めるように要求しているそうですね。商売繁盛で何よりです。

撤兵したところで、ウクライナにきっちり賠償するとか、二度と戦争しません、日本の憲法9条を導入しますとか、ロシア軍を解体して軍の無い国にしますぐらいのことをしないと、制裁は解除されないでしょうから、プーチンと心中したロシア国民は経済的奴隷と化すのでしょう。

仕方無いですよね。侵略して相手国国民は大量虐殺、奴隷化というのがロシアさんのいつものスキームですから、経済的奴隷ぐらいで済むのは、それこそ神様の思し召しです。個人的には「ロシア人て100年以上、目がさめてないから37564でいいんぢゃね?」ぐらいに思っています。

今でもロシアは引っ込みが付かなくなっていますが、ロシアの面子なんか知ったこっちゃありません。ウクライナ東部には30万人ぐらいのロシア兵が張り付いているようですが、畑で収穫できるようなロシア人兵士ですから、やっぱり「37564がいいんぢゃね?」と思ってます。
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クレムリンにバンカーバスターとクラスターをぶち撒けたらとっくに終わった

ロシアが核をちらつかせようが肝心な核はおそらく使い物にならない
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それは、詰まり、3日で、ロシアに拘束され、ロシアの


傀儡政権が誕生し、ウクライナが、ロシアの属国に
なったら、良かったのに、と言う意味ですか?

それが、ロシアの望みであり、ウクライナの望みではない。

そういうロシア側の都合の良い結末を、方言すると、
「ロシアの犬」と言われる。

独立国を侵略し、属国にすることを認めれば、
ロシアが日本を侵略し、或いは、中国が日本を侵略することに
「正当性」を与えることになる。

まさしく「ロシアの犬」の発想だ。
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「こんな戦争にはならなかった」というのは、以下のようなことですかw


・ロシアによる電撃侵攻作戦の大失敗
・東部戦線でのロシア軍のキルゾーンへの誘い込み
・ロシア軍の武器弾薬大量浪費
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ゼレンスキー氏が大人しくして、亡命か暗殺され、ウクライナがロシアの


傀儡国家になってたら、ウクライナの戦争は終了していたでしょう。

その場合、ロシアがうまくいったので、中国は台湾を同じ感じで
乗っ取れると思い侵攻、日本の基地から米軍が台湾支援するため、
日本も巻き込まれて戦争真っただ中もあり得ます。

国際政治で核兵器のない国は、明日は我が身と助け合うべきです。
NATOの日本事務所の構想も実現したいです。
https://www.asahi.com/articles/ASR5Y7J0CR5QUHBI0 …
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そうですね。

正直、NATOに入ろうとするのが早すぎた感はあります。
「ウクライナはロシアの一部」という意識のある人=自分が10代までの頃に実際にウクライナがロシアの一部だった(ソ連)、という人が軒並みいなくなってからの方が刺激が少なくて良かったと思います。
しかしそれも結果論です。
もしかしたら、そんな悠長なことを言っていたら、身構えてもいない状態で「死ぬ前に最後に戦争したい!ウクライナを俺のものにしたい!」とプーチンが戦争を仕掛けてきたかもしれないし。
ことが起きてからでは遅い、早めに手を打っておかなければというのは当然のことで、では早めに手を打つ=NATOに加盟しよう、というのはもっともな判断と言えます。
ことが起きてから何も準備してませんでした~、は無能政府ですからね。
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まあ、それは言えます。


ロシアは危機感を強めなくても済んだので。

でもそれ以外にも、ウクライナ国内では新ロシア派への迫害が続いていたし、ゼレンスキーはプーチンをおちょくって国内で人気をとって大統領になったのだから、大人しくしてたら大統領になれなかった可能性もあります。

戦争はウクライナ国民の反ロシアの空気から起こるべくして起こったともいえます。
歴史は必然である、という立場に立てば、ウクライナ・ロシア双方に戦争にいたる要素があったのです。
何もないところにいきなりロシアが爆撃したわけじゃないです。
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