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今月母が他界しました。11月1日が四十九日になります。また、平成24年1月に他界した父の一三回忌が令和六年一月です。一月でもあり三回忌と七回忌はそれぞれの前年末に執り行いました。今回は参列される方々の負担を考慮し母の四十九日法要と父の十三回忌法要を同時に執り行いたいと考えています。
11月1日は平日の為10月29日の日曜日に執り行いたいと考えていますが宗教上問題はないのでしょうか。菩提寺は曹洞宗です。詳しい方の御回答をお願いします。。

A 回答 (5件)

法要は遅くする事は好ましくないと言われていますので、お母さん


の四十九日法要時にお父さんの十三回忌法要を一緒にされてはどう
でしょう。自分は曹洞宗の高校を出ていますので、確か可能だった
と宗教の授業で聞いた記憶があります。

ちなみに当家は真言宗ですが、記憶では出来たと覚えています。
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とりまとめてやることはよくあることです。


 早い方に寄せます。
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こういうことはお寺に相談することです。



お寺がなんというかで決めれば、親戚等も何もいいません。
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問題ありません。


周期的に合えば、法要を兼ねて行う事はよくある事です。
 
私も来年、母の3回忌と父の7回忌を、まとめて行います。
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お寺さんに相談すれば一番状況を理解されているので的確なお答えがいただけるとは思いますが・・・・・



私の顔見知りの和尚さんは
遅れるのは困りますが
時期が早いことは何ら差し障り無いです
と申されてました
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