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秋田県では、熊の駆除に対して、幾らかお金を出す。
それに対して、匿名で多数の電話があり、業務妨害だと、長は言っています。
熊が可哀想という意見も分かります。
しかし、人が襲われている。

熊の件、どうすれば、落ち着くのでしょう?

質問者からの補足コメント

  • 皆さん有難う御座いました。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/28 18:20

A 回答 (34件中11~20件)

生物学的、自然環境学的に言うと熊は年20%位自然増します。


生息数が増えると増加数も多くなります。
発情期があり一度に複数繁殖するので増えるのは当然の事です。

現在の熊被害は過剰な保護と銃猟の制限の結果 人を恐れない熊に戻ってしまった事が原因なので「見たら撃つ。」は第1段階としては正解です。
熊が銃の音や怖さを知ることで古い知識の専門家の言う「熊は臆病、人間を恐れる。」に戻せます。不要な人間界への出没や被害も減らせて音による威嚇も有効になり不必要な駆除も減らせます。

自然環境を主体にすると熊のような食物連鎖の頂点にいる生物が増えすぎると食物連鎖の下位になる生物には悪影響になります。
生物は一部の哺乳類だけではなく小型の哺乳類、爬虫類、昆虫類 等全てが生物なのです。
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この回答へのお礼

生きていくのも大変です。

お礼日時:2023/10/27 21:00

命というものは、尊いものだと思います。


危害を加えられてしまう話を聞くと、やはり命を守らなくてはと思うのは仕方ない事だと思います。
質問者様は共存できないかと言われてるのでは?
熊の駆除に関わる人には、熊に対しての知識もあるはずで、駆除だけでなく、麻酔をして熊の動向を調べる機械を付ける事もできその知識を活かす事も出来るのでそれに対しての費用を出す事もできるのでは?
熊は怖いと思い続ける人
熊は可愛いと思い続ける人
深い話になりますが、共存するには、お互いを知る事が大切ではないでしょうか?
熊の動向
食べ物が少ないから里におりてくるのか。
人間の動向
里山に降りて来た時に危害を加えられない方法、山へ返す方法
AIと言うものがここまで進化したのならば、まさにこういう時に使うべきではないかと思います。
問題は行政の本当に必要な経費やそれに監査した知識のある人がいれば、やたら熊を見つけては殺す事もないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

どうすれば熊も人間も幸せに暮らせるのかな?

頭が悪いもので、良い案が思い浮かびません(T . T)

お礼日時:2023/10/27 20:59

自分がその身になれば分かる、只々人間を襲う動物は犬であろうと熊であろうと猪であろうと射殺対象と成る運命。

人間なら刑務所か死刑。
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この回答へのお礼

危機感があれば、又違う事を言い出しそう(T . T)

お礼日時:2023/10/27 20:58

秋田県が熊保護のための寄付を募集し、熊保護施設を作ると告知します。



そのために、まずは施設の建設費、熊の捕獲費用、施設の年間維持費の見積もりを出します。
寄付金がその金額を下回った場合は、熊を殺処分しますとも告知します。

もし成功すれば、秋田県に多額の寄付金が集まりますし、建設により秋田県が潤いますし、施設で働く人も必要なので雇用も生まれます。
しかも、熊を保護したい人たちは、熊の命が救われるので大喜びです。

その後も毎年熊が出没するでしょうから、施設は年々拡大する必要があります。
そのため、通年を通して寄付を募ります。
寄付金が見積もり額を下回ったら、捕獲を辞めて殺処分です。
施設の維持費すら下回ったら、保護を辞めて殺処分です。

それでクレームが来たら、「寄付金が足りないので保護ができません。ぜひあなたが寄付してください」と逆クレームを入れます。


まぁ、野良猫ですらうまく行かないのですから、熊でもうまく行かないでしょう。
しかし、やっている風を見せて、寄付金不足により苦渋の決断で殺処分とすれば、非難も最小限で防げます。
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この回答へのお礼

何をするのも大変ですね。

お礼日時:2023/10/27 20:57

この問題、全ての人が納得するような形ではなかなか解決しないでしょう。



現状で生命の危険にさらされている人たちがいるのですから、他によい方法が見つからない限り、人を襲ったクマを駆除したり、民家や人里近くで暮らすクマを捕獲して移動させたりすることは仕方ないと思います。
また、被害に遭われた方々にはお気に障るかもしれませんが、クマに襲われて被害に遭う人の数は、交通事故に遭われた方々やなどに比べると圧倒的に少ないのも現実です。今後、増えることが見込まれていますが、現在のところ、国や県単位で考えれば交通事故対策などより優先順位が低いことは否めません。「手間暇かけずに急場を凌ぎたい」と言うところが現状ではないでしょうか。駆除以外の対策は難しいでしょう。

ただ、「人間の生活圏に進入してくるクマは排除されるべき」との人間中心で短絡的な考え方にはサンドウィッチできません。クマからすればそれと同様の理屈で人間を襲っているのでしょうし、クマの数を減らした結果、生態系二度のような影響が現れるかも不明です。
他によい解決策が見つかるまではやむなし、と言ったところではないでしょうか。
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この回答へのお礼

なかなか難しいですよね。

お礼日時:2023/10/27 20:56

着信記録を参照し、多い人を対象に威力業務妨害で警察に告訴。

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この回答へのお礼

苦情うね相手は大変でしょうね。
しかも、理不尽な事。

お礼日時:2023/10/27 20:55

自分が安全なところにいる奴程、熊が可哀想とか言う


自分の近くに危険があると、早く駆除しろ!とか言う

どっちも同一人物
この矛盾の解決に処分した方がいいのはこのタイプの人間
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この回答へのお礼

矛盾しか言わない人を相手するのも大変。

お礼日時:2023/10/27 20:54

どうあがいても落ち着きません。



抗議する自称動物愛護団体がエスカレートするのは間違いないし、それにマスコミも便乗しているので、もっと焚きつけて、愛護を求める人間たちを直に熊のいる場所に住まわせればいいんじゃないですかね?

餌付けを繰り返した結果、どんどん熊が増えて襲われる事案が増えていけば、お花畑の連中もさすがに白旗を揚げるでしょう。
それでも抗議する人間は後を絶たないでしょうけど。
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この回答へのお礼

熊との生活を経験してみると、皆きっと恐怖でしょうね。

お礼日時:2023/10/27 20:54

1990年代に「熊は絶滅危惧種。

」と言って過剰な保護を要求して現在の悲惨な状況を作ったのも愛誤です。

つい何年か前迄「熊の数は減っている。増えていない。」と言っていましたがさすがに最近は言わなくなったようです。
最もらしい事を言うのは得意な人達なので始末が悪いのです。

>匿名で多数の電話があり、業務妨害だと、長は言っています。

この言葉通りで理論、正論の類が通じない人達なので。「電話は即切る。」が正解だと思います。
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この回答へのお礼

まぁ確かに、持論を展開しますからね。

お礼日時:2023/10/25 19:51

>熊の件、どうすれば、落ち着くのでしょう?



無理ですね。
苦情を言う人達の大半が熊愛誤なので理論、正論の類が通じません。
通称 愛誤と揶揄される人達は動物愛護のフリをして自分の好きな動物のみを特別扱いする差別主義者です。
この人達の価値観は 熊 > 人間(自分自身を除く) なのです。

それから現代人が誤った常識を植え付けられているのも問題です。
野生動物が減ったのは明治時代から昭和初期迄の狩りすぎです。
狩りを止めれば数が増えて人間を恐れなくなるのは当然の事です。

愛誤が多い動物は 鯨、熊、猫 になります。
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この回答へのお礼

文句言う人に塗る薬無し…???
(・_・;

お礼日時:2023/10/25 19:50

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