夫から結婚式前に「好きじゃない。」と言われました。 昨晩旦那とささいなことで久しぶりに喧嘩になりまし

夫から結婚式前に「好きじゃない。」と言われました。

昨晩旦那とささいなことで久しぶりに喧嘩になりました。
その喧嘩が落ち着いた後で突然旦那から
「好きって感情が全くなくなった。けど、嫌いではない。」と言われました。なんとなくそんな気はしてましたがいざ口に出されると結構ショックです。

旦那とは今年の7月に入籍をしました。

話を聞くと好きじゃなくなってきたのは半年前くらいからとのことでした。
じゃあなんでプロポーズしたのか、と聞くと
「子供ができたから」と言われました。

しかし、子供は7月に亡くなってしまいました。

旦那曰く、好きじゃなくなった原因は喧嘩をする度に嫌いになっていって好きがなくなっていった。とのことでした。

喧嘩は1、2ヶ月に1回あるかないかです。
その一回は別に対して大きな喧嘩でもないですが、お互い頑固なのですんなり仲直りできません。

私にとって〝喧嘩〟とはお互いを成長させてくれる。とプラスな考えで捉えていました。
喧嘩をするたび相手の気持ちがわかり（普段旦那は自分の意見を全く言わない人なので）それから気遣えるようになれるからです。

けど、旦那はシンプルに喧嘩をすると嫌いになる。それの積み重ねて好きじゃなくなる。
まるで子供みたいな言い訳でしたが、正直一理あるなとも思いました。

私は旦那を嫌いになったことがなくむしろ愛してるので、どうしたら好きになってくれるのか。と聞くと
「色々〇〇（私）が言ってこなければいい、我慢したらいい」と言われました。
なんか。。わかりますか。この気持ちを文字に起こせなくて。けど、なんかえ？となりました。
語彙力なくて申し訳ないですが、本当に言葉になりませんでした。　

主な私たちの喧嘩の発端は私が旦那に「これされると傷付く、これされると嫌な気持ちになる、これはしないでほしい」とお願いから始まります。
すると旦那は必ず反論から入ります。「いやいやこんなんで、そんくらいで」と。そこからヒートアップしていく感じです。

私が嫌な気持ちになっても、傷付くことをされても黙って我慢してたらいいの？と聞くと
「言い方悪いくない？けどまぁそんな感じ。最初から何も言わなければ俺も何も言わない」と。

複雑でした。

それに私たちは来年に結婚式を控えてます。
結婚式というのは愛し合ってる2人の誓いの場、それを披露する場だと認識していたし、私はお互い愛情に包まれながら結婚式をあげたかったという気持ちがあります。

〝私は好きだけど、旦那は私のこと好きじゃない〟という気持ちで結婚式は挙げたくない。あまりにも辛すぎる。それだったらキャンセル料は私が持つから結婚式しなくてもいい。
と旦那に伝えると
「もう友達も呼んでるしなんて言えばいいか分からんから無理、結婚式挙げないなら離婚でもいい。」と。

あぁ、友達優先か。
花嫁姿見たいから。〇〇（私）と結婚式挙げたいから。という気持ちはないのか。と虚しくなりました。

私はそれなら離婚でもいい。と一旦話は離婚の方に進めて行きましたが、旦那がやっぱり結婚式挙げよう。と言ってき私はお互い好きっていう感情がないと挙げたくない。と言ったら
「結婚式までに好きになるようにする」と言われました。

どうやって。
そこで話は終わりました。
終わったというか私が辛すぎて、それと頭が混乱して整理をしたい。ということで終わりになりました。

旦那は終わった気でいると思います。
自分で「好きになるようにする」と言ってたので、
喧嘩後も抱きついてきたり、キスして来たりとあったのですが、その行動が私をもっと動揺し涙がもっと溢れて凄く辛かったです。

私はには事情があり、家族はいないに等しいです。簡潔に話すと小さい頃から愛されずに育ってきました。

その後は浮気症、DV症と付き合い精神共にズタボロ。
1人で生きていくと決心した時に旦那と出会い旦那の一途さといい優しさで包まれて愛情表現もしてくれて凄く心地がよかったです。旦那との子供も亡くしてしまいましたが、その時も唯一の支えが旦那でくさいことを言いますが私にとって旦那は、本当に私の人生と心の光でした。

旦那は「絶対に浮気でもないし、〇〇（私）の事嫌いになったわけでもない、これからも一緒いいたいとは思う。ただ、好きではない。」と言われました。

私は、大切な家族、子供までをなくして
大好きな旦那までいなくなるとどうしていいか分からなくなる。やっと私のこと好いてくれる人に出会えたと思ったのに。
怖い。助けて。と泣きました。

私は酷いことを言わしましたし、凄くショックでした。
けど旦那までも失う勇気が私にはありませんでした。

もうこうなったら結婚式を挙げるべきなのでしょうか。
旦那を好きになるのを待つしかないのでしょうか。（そう簡単に好きは戻るのでしょうか。）
離婚を選ぶ方の意見も良かったら聞かせていただきたいです。

本当に今心が痛く、チクチク言葉は控えてもらえると嬉しいです。
わがままばかりで申し訳ありません。よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

• 交際期間含め1年半一緒にいます。

    補足日時：2023/11/08 07:16

No.4 回答者： akubi_m 回答日時： 2023/11/08 09:25

>私にとって〝喧嘩〟とはお互いを成長させてくれる。

とプラスな考えで捉えていました。

違うと思いますよ。

>旦那はシンプルに喧嘩をすると嫌いになる。それの積み重ねて好きじゃなくなる。

こっちのほうが一般的だと思います。
通常はケンカなんてせず、話し合いをするものです。
話し合いとケンカはまるっきり違います。
あなたの考え方を根本から変えないと、このままでは破綻に向かって一直線ですよ。

No.3 回答者： ogi_3 回答日時： 2023/11/08 09:07

「こうするのが良いよ」という回答が出来ないご質問ですね。

お子さんは死産だったのですか？　お悔やみを申し上げます。

男と女の関係は複雑でねぇ、
しょっちゅう喧嘩しているけれども離婚はしていない方も大勢いますし、
仲睦まじそうなご夫婦でも離婚される方も見えられます。
恋愛の時期と違って、一緒になってみると我慢比べのような生活も待っているのは、当たり前と言えば当たり前です。
そういう時に「好き嫌い」ではなく、「愛情」を注げられるかでしょう。

要点は「旦那さんは貴方を好きではない」という点なのですね？
「愛情が無い」「愛情が無くなった」という事なのでしょうか？

「生涯」は、とてつもなく長い日々を送ることになりますよ。
とてつもなく、長いです。
旦那さんの「好きではない」という感情が、「嫌い」に代わってしまいますと、辛い日々を送ることになりかねませんね。
旦那さんに「好きではないけれども、生涯を一緒に暮らす」覚悟があるか無いかだと思います。

他人には分からない事ですので、キチッと二人で真剣に話し合いをされることが大切だと思います。

No.2 回答者： 五瓜立沢潟 回答日時： 2023/11/08 08:05

うーむ　実に微妙な問題ですね。

ご心情は察してあまりあります。

喧嘩両成敗と昔から相場は決まっているんで
現段階ではどっちもどっち双方に
それ相当の原因があるのかも知れない。

簡単に云ってしまえば、お互いの頑固さも元凶でしようね。
結婚生活って、相当妥協し合わないと永いこと続けては
やっていけないものです。

話し合いもすべて、毎回中途半端にしてしまっている
ようにも感じましたので、それではいつまで経っても
喧嘩するほど仲が良い!!の次元レベルに到達できないでしよう。

>もうこうなったら結婚式を挙げるべきなのでしょうか。
これこそ差し迫っている案件ですから
今、徹底的に双方思う存分に意見をぶっつけ合い
結論を出すべき人生の岐路ではないでしょうか。

問題は単純シンプル化することで
解決の糸口が見つけやすくなるし、つかみ易くもなります。
結婚式をどうするか!!　最終的にソフトランディングできずに
万が一にも決裂したその時は、離婚も覚悟の上の決意で以って
この1点に絞ってとりかかって下さい。

今あなた方夫婦に求められるのは、冷静な理性を取り戻し賢明な
ご判断をすることです。例え別れに至ってしまっても、水子の供養は
一生涯しなければなりません。二人で共にしていくのか
それとも双方別々になるのか・・しっかりその点も熟慮すべきことです。

二輪の花は、同じ高さで生けても美しくは見えません。

No.1 回答者： 航一朗 回答日時： 2023/11/08 08:00

結婚式挙げる前に、もうやめちゃったほうがいいと思います。

これまでの時間や思い出、亡くなってしまったお子さんのことなど考えて躊躇われることでしょうが、これから先の時間のほうがうんと長いんです。
恋愛ってふたりですることなので、どちらか片方が終わってしまったらその恋愛はそれで終わりなんですよ。
ここから義務的に生活を共にして愛情が復活、愛ある家庭を築いていける！ とはとても思えません。
ご主人との話し合いで歩み寄りが無いのは（ごめんなさい）既に主さまへの気持ちが無いからだと思いますし、万が一新たにお子さんでも出来てしまったらその子も可哀想ですよ。
生きてると認めるのが辛いことって確かにあるんですが、認めずにズルズルしても時間の無駄です。自分を幸せにできるのは自分。今のご主人と微妙な時間を垂れ流していくより、独りに戻って自分の人生をイキイキと楽しむほうが有意義です。その姿に惹かれる新たな恋人もきっと現れます。
人間、それぞれの寿命が尽きるまでに使える時間は有限ですから。
主さまもご主人も、それぞれが幸せな時間を過ごせる選択をするのが一番いいと思います。