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消費者金融等の借金を踏み倒し、どこの金融機関からもお金を借りる事のできないでいた知人が2人います。

2人ともIT関係の仕事をしているのですが、起業の為国金へ融資を申し込んだところ、時期は離れていたのですがどちらとも審査に通り500万円ほどの融資を受ける事ができました。

不思議でしょうがないんです。
国金の審査とは消費者金融機関等の情報機関などとは別なのでしょうか?

A 回答 (2件)

通称コッキンと呼ばれる国民生活金融公庫のことですよね。

ちょっと不思議な話のようですが、ご質問の通り情報機関は別です。
通称「消費者金融」と呼ばれる金融業者や、フリーローン等を宣伝している銀行等の金融機関は、現在殆ど総てで相互に業務提携を行なっているか、他者の傘下に入り連携しています。
民間の利用する信用調査機関は主に3社あり、昔は銀行系の信用調査会社、消費者金融系の信用調査会社のようにそれぞれの系列が別々に個人データを蓄積し、銀行で債務不履行の為借り入れの申込が出来なくっても消費者金融でOKだったり、その逆もあったのです。今は信用調査機関の連携もあり、延滞や焦げ付きの情報は共有されています。
おそらく知人のかたは「新創業融資制度」を利用されたと思いますが、無担保・無保証で最大750万円まで融資可能(金額は融資希望額とそれに基づく個別審査により減額されます)です。
しかも上記信用調査機関を利用しませんので融資可能となったと思います。
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保証人or担保が有ったのではないでしょうか。



あと、消費者金融の履歴は、別管理と
聞き及んでいます。
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この回答へのお礼

早々と回答ありがとうございます。
もちろん保証人は付けたようですし、家も持ち家ではあります。

それにしてもどこ行っても融資して貰えないのに、まさか国金はOKなんて、別管理ということなんでしょうかね。

お礼日時:2005/05/04 09:08

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