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物理学

宇宙には多くの惑星系が存在する。我々の居住する惑星すなわち地球は太陽系に所属する。太陽の半径は地球半径のおよそ①倍、
太陽の質量は地球質量のおよそ②倍、
太陽系が誕生したのは今からおよそ③前と見積もられ、
宇宙年齢④と比較すれば、 太陽は宇宙でも若い星に分類されることがわかる。惑星軌道に関するケプラーの法則が成り立つとして、太陽の 64 倍の質量の恒星を主星と する惑星の公転周期が 1 年だった場合の、その惑星の軌道長半径を求めなさい。

〇〇 au

① 109倍

②33万

③46億年

④140億年

穴埋めはコレかなと思うのですが、計算はどうやるのでしょうか?

A 回答 (3件)

④はWMAPによると 137.2±1.2億年



a: 軌道長半径、P: 公転周期, M: 太陽質量
a^3/P^2 = GM/(2π)^2
を使う。
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No.1 です。



④ 有効数字の問題ではあるが「138億年」というのが通説かな。
https://astro-dic.jp/age-of-the-universe/

⑤ ケプラーの法則はこちらなどを参照ください。
(ケプラーの第3法則と、万有引力の法則との関係から導出できる)
https://rikeilabo.com/keplers-law
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>計算はどうやるのでしょうか?



「ケプラーの法則」は理解できていますか?
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