ターボ癌

ターボ癌は嘘ですよね…？
調べたけどあまりにも小難しくてわからなかったので…わかりやすく要約して教えてほしいです・・・

No.4 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2023/11/25 10:32

医学界、医療界でターボ癌と言う言葉など有りませんし、昨今でも

そのような語句を口に出す医療関係者も皆無です。（私もターボ癌
なる言葉を今日初めて聞きました）

少し調べたら新型コロナワクチン接種を３回行った人が急速に進行
する癌種と言うでしょうが、どう考えてもワクチン接種者の免疫機
序は全てに於いて亢進しているでしょうから、逆に癌の発症は少な
くなるでしょう、、。

そのような事を述べる人は、正しい理論に真逆の理論を述べて、遊
んでいるようにしか思えません、、。（ＳＦ好きの妄想論者です）

そもそもターボとは、自動車エンジンの過給器の事でしょう？その
用語を医療に引用する事自体が稚拙な思考脳の持ち主でしょう、。

まあ、ＳＦ好きの妄想論者は、同じ趣向を持った者同士のサークル
などで楽しんでおいてほしいものです、、。

No.2 回答者： Yusura 回答日時： 2023/11/25 07:35

そうです、頭のおかしい人の妄想です。

頭おかしい人、と直球で書くと読む人の気分を害するでしょうし、
書いている本人すら品性に欠けるとちょっと辟易しますから、
「論理的な思考が極端に苦手で、科学的な概念がまったく理解できず、大脳辺縁系的原始的な情緒でしか物事を判断できない人々」
とでも呼びましょうか。

今回の新型コロナ禍に対応すべく、ワクチンが開発されましたよね？

あれを感情的には受け入れられず、きわめて非論理的、非科学的なでたらめに縋り、感情的な反応を示した人々がいます。反ワクチン派です。
彼らは「自分たちこそが世界の真実を知り、闇を暴ける賢い人々である」と信じ切っています。

その彼らが「発見」したのがターボ癌という概念です。
ワクチンを接種後、数か月という極めて短い期間でガンになることを意味しています。
（ちなみに、それだけ進行が早いガンだと主張しているにも関わらず、主張する本人たちはその話の後1年たってもぴんぴんしているのはなかなか不思議ですね…？数か月で重い症状を感じるほどのガンであれば、1年もたてば半数は墓に入っているはずなのですが。）

皮肉なことに、この用語が広まったきっかけは、反ワクチン派をひっかけ、もてあそぶ人間によってです。
この詐欺師（反ワクチン派からかなりのお金を集めたようですから詐欺師でいいでしょう）は、「ワクチンのせいでターボ癌にかかりました！」と言って、反ワクチン派から寄付金を集めたのです。
これにより、この言葉を知らなかった反ワクチン派もターボ癌という言葉を知り、「そら見たことか！ワクチンはやはり危険だった！私たちは正しかったんだ！」と喜んで広めたことからあなたが知るようになったと思われます。

ターボ癌なるものは存在しません。
仮に、ワクチン接種後にガンの診断を受けたとしたら、そのガンは医者が診断できる大きさになるまで通常10年から20年かかっています。つまり、新型コロナ禍のはるか前からガン化が始まっています。

なお、彼らがよく口にするシェイディングなる概念も、医学的には存在しません。いや、存在しまぁす！と主張してくれてもいいですが、あなたが生きるべき世界は科学や論理とは無縁の世界で、宗教をお勧めします。

シェイディングとは、ワクチンを受けた人の身体からワクチン成分の微粒子がにじみ出て、そばにいる人間が暴露してしまい、それにより起きる体調不良…だそうです。
そのシェイディングが原因に違いないと訴える症状が、風邪やインフルエンザ、新型コロナ肺炎の軽症とぴったり一致するのはなかなか興味深いところですね。


明日から私、「これは万病に効くユニコーンの角を煎じたものです」と言ってうちの猫の爪を売ってみようかな。上手くやれば売れそう。

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2023/11/25 06:53

ターボ癌とは、新型コロナワクチン接種が「がん」の急速な進行の原因となり病状が悪化することを指す言葉です。

新型コロナワクチン接種していた海外の医師が、自身の癌を発見したとき、急速に進行していったことから、「ターボ癌」との名称をつけて、それが広まったようだと言われています。