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「おこげ」が身体に悪いとは本当ですか。

食べ物の焦げた部分は食べないようにしたほうがいい、とよく言われますが本当ですか。
ご飯やパンの焦げた部分はもとより、どんな食材でも焦げた部分は身体に良くないのですか。
また、そうであれば理由は何ですか。

皆さんも焦げた部分は食べないようにしているのですか。

A 回答 (3件)

 数年前焼き焦げに関する実験結果が発表されてます。


魚や肉などのこげた物の安全性と、ナッツ類のカビの安全性などが
長年の実験結果で焼き焦げに関してはほとんど、問題にすべき
物ではないと結論づけてます。マウスなどの実験で通常のマウスと、
焼き焦げを食べた続けたマウスとの比較で顕著な差が無いと有ります。
 むしろピーナツなどのカビの場合はカビの無い場合と比較して
かなりの確率で癌が発生すると結論づけられてます。
 焼き焦げが危険なら、バーベキュー文化や焼き鳥文化その他
焼く料理は成り立たないですよ、人類は死に絶えてます。
 ※この場合のカビはアフラトキシンです。
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この回答へのお礼

有難うございます。
焦げは安心出来るが、カビは危険だと覚えておきます。

お礼日時:2010/02/17 09:23

毎日1トンくらい摂ると発ガン率が高くなるそうです・・・。



私は肉なんかは少し焦げ目の方が好きです。
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この回答へのお礼

有難うございます。
毎日1トンですか。あり得ないですね。

お礼日時:2010/02/17 09:24

癌遺伝子を目覚めさせる発癌物質が含まれていますが、免疫システムがあるので有る程度は大丈夫です。


なお、焦げには癌遺伝子の活動を促す物質が含まれていないので、あまり神経質になる事はありませんが、摂り過ぎるのはよくないです。
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この回答へのお礼

有難うございます。
少し安心しました。

お礼日時:2010/02/17 09:20

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