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男が女に対して、幸せに(したい)とか、笑顔を(守りたい)とかいう男の能動?って恩義せがまじくてかつ自信過剰で不愉快極まりなくないですか(゜_゜)?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    私は男ですが、こういう種類の男が嫌いなのです。その理由はよくわかりませんが、やはり自意識過剰、驕り、優位に立ちたいというボス根性、こういうものに対する嫌悪だと思われます。

      補足日時:2023/12/05 10:02

A 回答 (8件)

男女平等という観点からは


鼻持ちならない考え方でしょうね。

でも、これは男の本質、本能みたいな
ものですから。

女性は反発するのではなく
上手く利用することを考えたら
どうですかね。

日本の女性、てのは、こういうのは
上手なはずです。

男を、ご主人、旦那、とおだてて
家族に責任を持たせ、働かせ
稼ぎを取り上げる。

日本女性は、こうやって男を操縦して
きたのです。


☆女性の幸福度がどう変化してきたのか

ミシガン大学のスティーブンソン教授とウォルファース教授が、
興味深い分析結果を示しています。
彼女たちはアメリカの男女別の幸福度の推移を分析し、
1970年代以降、男性の幸福度があまり大きな変化は
見られないことに対して、
女性の幸福度が低下傾向にあることを明らかにしました。

このような女性の幸福度の低下傾向は、
ヨーロッパ諸国でも観察される現象です。

男女間の学歴、賃金、労働参加率、家庭内の家事・育児時間の格差は、
縮小傾向にあります。
特に、多くの欧米諸国において、大学に準ずる高等教育を受ける比率は、
女性の方が男性よりも高くなっています。

これらの指標は、いずれも家庭内外における女性の地位が向上してきていることを意味します。

それなのに、女性の幸福度は低下する。

このような女性を取り巻く環境と幸福度が逆行する状況は、
「幸福度のパラドックス」と言われています。

これに対し、日本の女性の幸福度は上昇しています。

国際医療福祉大学の光山奈保子准教授と国際協力機構 
緒方貞子平和開発研究所の清水谷諭上席研究員の研究。
彼女たちの研究は、2000年から2010年までの間で、
日本の男女の幸福度がどのように変化したのかを分析しています。
その結果、次の2点が明らかになりました。

1つ目は、「女性の幸福度が緩やかに上昇している」という点です。
2つ目は、「男性の幸福度が女性よりも低くなっている」という点です。

この動きは、欧米諸国のトレンドとは逆行していますが、
女性が幸せになっているため、
むしろ望ましい動きだと言えるでしょう。
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この回答へのお礼

日本ではより女性の従属姿勢が顕著であるのですね。

お礼日時:2023/12/05 10:00

>あなたは男として自信がないから去勢張ってるんだよ。


➡︎違うよ。
そういうシーンが何度もあって、乗り越えてきた歴史を持っているからね。
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>できるできないの問題ではない。


➡︎大いに違うよ。
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この回答へのお礼

あなたは男として自信がないから去勢張ってるんだよ。

お礼日時:2023/12/05 18:04

>私は男ですが、こういう種類の男が嫌いなのです。

・・以下略。
➡︎それは、あなたが出来ない事への裏返しです。
例:隣の芝生は青い
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この回答へのお礼

できるできないの問題ではない。

お礼日時:2023/12/05 14:26

>そう?所詮覚悟なんて口だけじゃないの?


➡︎生き様です。
あなたはそういう覚悟をしたこと、無さそうですね。
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この回答へのお礼

もちろんないよ(*'▽')!

お礼日時:2023/12/04 21:05

本音はヤリたい。

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この回答へのお礼

それは次元が違う。

お礼日時:2023/12/04 20:07

いいえ。


それが「覚悟」と言う物です。
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この回答へのお礼

そう?所詮覚悟なんて口だけじゃないの?

お礼日時:2023/12/04 20:06

ソレを求める女がワンサカ存在するから


その文言含めた歌が売れちゃうんだな
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この回答へのお礼

需要と供給ですか。

お礼日時:2023/12/04 20:06

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