今日弟の二十三回忌でお祖父様(父方)も参列されたけど、その時に言った言葉が酷すぎない？ 前置きとして

今日弟の二十三回忌でお祖父様(父方)も参列されたけど、その時に言った言葉が酷すぎない？

前置きとして、私はお祖父様から男の子を期待されながらも女で生まれて、両親はお祖父様に責められたらしい。
私が4歳の時にお祖父様待望の男の子(私の弟)が生まれたけど2日後に亡くなった。
その時にも弟が亡くなったことを責めたらしい。


今日が弟の二十三回忌法要で母方の親族もたくさん集まってるなかで｢〇〇さん(弟)も22歳で来年大学を卒業して、就職して結婚して跡を継ぐべき年齢です。こんなことになったからには跡継ぎは△△さん(私)となりましたが、本来ならば男系が跡継ぎをすべきです。早く△△さんもお婿さんを頂いて跡継ぎをしないといけません。｣って言い出した。

No.2 ベストアンサー 回答者： cactus2 回答日時： 2023/12/10 16:20

そんなの無視すればよい。

貴女だけじゃなく、他の親族も同じ
考えと思っていて、非常識な事を言うもんじゃないと思ってい
るはず。この男が死んでからも、非常識な男だったと言い継が
れるのは間違いない。忘れろと言って忘れられる事じゃないけ
ど、出来るだけ早く忘れる事。

No.4 回答者： momoituka 回答日時： 2023/12/11 09:52

祖父さまも先が短くなってきているという事ですよ。

生きているうちにって思っているのでしょうね。
年を重ねると
ひとつの考えに執着してしまう気持ちが強くなってくるから
聞き流すしかないと思う。
跡継ぎの心配をしなきゃならない祖父さまにしてみたら
今の状況が深刻なほどに酷な話になっておられるんですよ。
それと　ご親族が揃ったところだからこそ
全員に主様が跡取り候補だって周知してもらいたかったんじゃないですか？
親族の中に　跡を取りたがっている人はいないのですか？
お譲りされれば気持ちも楽になれるでしょうに。

No.3 回答者： 中年紳士 回答日時： 2023/12/10 20:53

祖父は家系のことを考えて言っているのです。

その家系を継ぐべき人物が亡くなった法要の時だから、その様なことが気がかりになった結果の言葉です。祖父の家系を思う故の言葉は理解可能です。過ぎた言葉ではありません。家系を案ずる立場の人物として心配になって当然です。

こういうことが理解できないようでは、人間関係における共同性の認識に欠け、独りよがりのものの考え方に陥る可能性があると思います。そうは自分の考えを述べただけで、その場で具体的あなたにどうこうせよとかの、行動レベルの強制をしたわけではありません。あくまでも家系継承者としての気持ち考えを述べただけです。

あなたのお父さんが生まれた子供の性別、後に生まれた子供がなくなった件で責められるという事は、お家大事に思う先代に、責められるというか苦情を受けることは、そういう家系では結構あった事です。

No.1 回答者： merciusako 回答日時： 2023/12/09 20:05

「家」の存続が一番大事という人にとっては、そういう発想になるでしょうね。

価値観の問題ですから、「酷い」と思う人もいれば、「その通り」と思う人もいます。

まあ、言いたい人に言わせておくしかないです。

この回答へのお礼

私には中学生の時から｢△△さんは跡継ぎ娘ですので、お嫁に行くのではなく、お婿さんを頂いて家を継がないといけません｣と何度も言われてたけど、親族がたくさん集まった二十三回忌の場で言うのは酷くない？

お礼日時：2023/12/09 20:38