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WIKIなどを色々見ましたが、小難しい説明しかなされてなくて、よくわかりませんでした。どなたかわかりやすく教えてください

A 回答 (2件)

具体的にはどのような「小難しい説明」のどの部分が「よくわかりませんでした」だったのかな?



それ以外は「よくわかっている」んだよね?
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「終端記号」とは、「これで一連のデータが終わりですよ」を示す記号のことです。

「非終端記号」は終端記号ではないもののことです。

実践的にわかりやすい例で言えば、一般的なコンピュータの文字列(文字のデータが連続したアドレスに格納されている)の終端記号は「\0」という文字で、C言語のstr~関数はそれを前提に作られています。また、可変長配列(int *aのような)であれば、NULLを終端記号とすることが多いです。ネットワーク通信の世界では、その通信の約束事(プロトコル)によって終端記号が決められているものもあり、たとえばメールのデータでは「\r\n.\r\n」(最終行に「.」1個)という終端記号が用いられますし、HTTPではヘッダの終端記号として「\r\n\r\n」(空行)が用いられます。
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