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アメリカは年齢は関係ないとよく言いますが、
やっぱり職場は先に入ったほうが上なんですか?

A 回答 (5件)

アメリカでは、年功序列ではなく、実力主義が重視される傾向にあります。

そのため、年齢よりも、入社年次や職歴、スキルや実績が重視されることが多いです。

しかし、職場では、入社年次が長い方が、会社や組織の慣習やルールを理解していることが多く、また、上司や先輩社員との人間関係を築いていることが多いため、それだけ地位や権限が与えられることもあります。

そのため、アメリカでも、職場では先に入ったほうが上という傾向はあると言えます。

具体的には、以下のようなことが考えられます。

新人研修やOJTの担当になる
新プロジェクトのリーダーになる
昇進や昇格の可能性が高くなる

ただし、あくまでもこれは一般的傾向であり、必ずしもすべての職場や業界で当てはまるわけではありません。

例えば、スタートアップ企業やIT企業などでは、年齢や入社年次よりも、スキルや実績が重視される傾向があります。また、外資系企業では、日本企業よりも、年功序列が緩やかである場合もあります。

また、個人の能力や努力次第で、入社年次が短くても、上のポジションに就くことも可能です。

アメリカの職場で成功するためには、年齢や入社年次にとらわれず、常にスキルや実績を磨き、自分の価値を高めていくことが必要です。
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同じ職種でしたら長く働いている人が先輩になるのは、日本でもアメリカでも基本同じです。


私、大学卒業後アメリカで働いた経験がありますが、そもそも自分の年齢をいわゆる履歴書にも書きませんし、尋ねられません。
職場でもあなた何歳?なんて聞かれた経験もありませんし、親しい友人になって自分から話さない限りこちらからも聞きません。
つまり相手の年齢を知らずに一緒に働くことが当たり前なので、必然同じ仕事を1日でも長くやっている人の方が先輩になったり指導する立場になります。
でも、長くやっていてもある日突然レイオフで翌日から来なくなるというのもあるので(私の友人は何度もそういうシーン、目にしています)、長く働く=雇用者側から必要と認められた人がしいていうなら上の立場かなと思います。
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会社に長く勤めてその会社に貢献してきた人が上ですね。



例えば年収500万で利益を1000万あげてた人が10年勤務
で会社に5000万貢献してきたことになりますし20年であ
れば個人で1億ですよ。
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職種により違います



学校マウントとか、キャリアだったり、キャリア関係なく年齢だったりね
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年齢や職歴よりも役職が優先されます。

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この回答へのお礼

同じ役職だったらどうですか?
やっぱり長いほうが上ですか?

お礼日時:2023/12/21 21:49

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