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一度は無から生まれたんだから
死んでもまた無から生まれることができる
と思うのですがどうですか

A 回答 (11件中1~10件)

違います


無はありません
論理的に言っても、科学的の論じても、有る物が無くなり訳ありません。
原因と結果の法則、物質不滅の法則
質量不滅の法則、エネルギー不滅の法則に反します
星にしても、素粒子にしても、変化して存続するのです。
これは道理です、科学です、法則です。
生命だけ例外、と言う事はありません

大宇宙にしても、素粒子にしても、すべて回転しています
生命だけ例外、と言う事はありません
ならば、生まれ変わるのは当然です
輪廻転生は科学です。

死とは何か、
簡略に言わせてもらいます
死とは、沈んでいる状態、溶け込んでいる状態、眠っている状態、
潜在化している状態、冥伏の状態、空の状態、と言えます
無の状態ではありません。

宇宙は生命の海です
「大宇 宙それ 自体が一個 の生命体である」とみなし
生命は有無の概念を超越していると理解するから始めましょう
 生命の誕生の問題にすべきは 『どのように』ではなく、
『なぜ』無生の物質の世界に生命が誕生することができたかなのです
 それは「有形 」を通して「無形 」を理解し「無形」を通して
永遠を理解するしかありません。
 生と死は二つではなく、一つの異なった現れ方に過ぎないのです。

いわゆる 「死」とは生命が 「冥伏 」した状態であり、「冥伏」は無 に帰結するのではない。
 さらに解釈を加えれば「空」という概念は、目には見えないが確実に存在し、有と無のどちらか一方を用いて決定できる概念でもない。
これとは反対に、現実の様々な状態で出現するそれぞれの形態は「仮 」と呼ばれる。
 心身の統一した生は「仮」の状態であり、その中に「空」を含んでいる。
死後の生命は「空」 となって存在し、同時にその中に「仮」の傾向性、方向性を含んでいる。
 一 旦条件がそろえば、生命の存在形式は「空」から 「仮」へと変わり、
肉眼で見ることのできる現実の物体となって 「再生」するのである

いきなり結論・・・
 生命というものは 『時間』『空間』をつらぬいている無始無終の実在せるものであるといえる
 生命というものは、生死、生滅 、大小 、広狭の相対性をこえた不変の実在であるといえる
「生命はそれ自体作者であり作品である」といえ よう。

科学(量子論を含む)、哲学宗教、更に深層心理学に精通しなければ、
論じられません。
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ヒトは無から生じたわけではない。

受精卵という一個の細胞という有から生じている。
例え、全く同じDNAの受精卵が生じたとしても、記憶がリセットされているので同じ個体にはならない。
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>死んでも転生できる



完全に間違っています
「死なないと転生できない」が正しいです。
それと無から生まれたものは宇宙創造以来何一つないし、人は死んでも無にはなりません=質量保存の法則
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確認できない。


確か魂が宇宙から運ばれたという説を聞いた。
生まれ変わりを期待して色んな歌が出来た。
この世で結ばれない恋をあの世とか生まれ変わりの世で
果たそうという筋書きの恋歌がある。
でも前世の記憶は引き継げない気がする。
今現在、前世の記憶なんてわからんでしょう。
占い師や神霊的能力がありますと自称する人から言われても
実感湧く人がいるのですか。
ああ、これかと言われてもこじつけに済ませられそう。



この歌の2番が実現できればいいという女がいたかなあ。
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そのように考えている人もいます。

ただ、ひとつ言えるのは、死んで肉体が無くなっても、何もない状態にはならないということです。
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そんな奴おらんやろ

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輪廻転生の考えですか?


それとも数年前から流行りの「転生小説」に脳を侵されたへっぽこ野郎の妄想ですか?

ハッキリ言って、
 「そんなこと分かる奴はいない」 
が正解。

てことで、好きに考えていいよ。
でも、間違ってもトラックの前に飛び出したり、電車に飛び込んだりしちゃダメだぞ。
迷惑かける行為なんで地獄に送られ罪を償うための責めを延々と受けることになるぞ。
(まあ、その地獄があるかどうかも怪しいんだけど、伝承によると実際にあるらしいからねぇ)
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もし転生先がランダムで決まるのであれば人間に生まれ変われる確率は0.0000001%未満でその殆どが虫やミジンコの類いです。

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仏教では、『生まれ変わり』は説いていますが、そもそも、人間が次の世も人間として生を受けられるかと言えばそうではなく、それは極稀な事だとされています。


単純に、また(人間として)生まれ変われるという事ではないのです。
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輪廻転生ですか、だと面白いですね。

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