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元日と元旦の違いは?

A 回答 (6件)

定義についてはみなさんご回答のとおり、元日は、1月1日全体を指す言葉です。

一方、元旦は、1月1日の朝を指す言葉です。

これをわかりやすく説明すると、元日は「お正月」そのものであり、元旦は「お正月の始まり」というイメージです。

例えば、年賀状で「元旦のご挨拶」と書けば、1月1日の朝に届く年賀状であることを意味します。一方、「元日のご挨拶」と書けば、1月1日中に届く年賀状であることを意味します。

また、元旦には「初日の出」があります。初日の出は、元旦の朝にしか見られないため、元旦というニュアンスが強い言葉です。

このように、元日と元旦は、同じ1月1日を指す言葉ですが、ニュアンスの違いがあることも覚えておいてくださいね。
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年賀状の挨拶で


元日の午前中に届くから 元旦 と在りますけど
元日に届いた年賀状に返礼する時
午前中に書いたら元旦に書きましたで
元旦
と言うのも在りますよ
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クイズ、ですかね?調べればすぐ出ることですもんね。



では、解答を。
答えは、元日は1月1日すべてをあらわし、元旦は元日の午前中をあらわす。
「元旦」の「旦」という文字は、水平線から登り出る太陽を表しています。太陽が横に見えるのは午前中までですので、午前中を指します。

勉強になりましたね。
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「元旦」→1月1日の、朝とか午前までのこと。



「元日」→1月1日の、一日中のこと。

これ、知らない人、多いです。1月1日の夜のことを「元旦の夜」とか言っちゃう人、いるんですよね。

年が明けた時、まさに元旦。そのあとは、午前までのこと。1月1日でも、正午からはもう、元旦ではありません。
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「元日」は「一年の最初の日」 つまり「一月一日」の事です。



 「元旦」は「元日の朝」の事です。「 旦」の字は地平線から昇ってきた太陽をかたどっています。

◇現在では慣用的に、元日の事を広く元旦と言っています。
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「元日」は「一年の最初の日」のこと。

つまり「一月一日」のことです。 一方、「元旦」は「元日の朝」のことです・・・ググるとそう出て来ます。
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