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株の信用取引はFXみたいなものですか?
信用取引はやめておいた方がいいですか?




よろしくお願いします

A 回答 (6件)

FXではレバレッジ取引をされますと必要保証金の額の約1倍~約3倍までの取引が可能です。


レバレッジ取引では必要保証金の額の約1倍~25倍の取引が可能ですが、少額の必要保証金をもとに取引を行うため、必要保証金に比べ多額の利益を得ることもありますが、その一方で短期間のうちに多額の損失を被る可能性がありますので、高いレバレッジで取り組まれますとハイリスクハイリターン投資となります。
株式投資の信用取引では代用有価証券あるいは委託保証金を基に3倍まで取り組めますが、保証率低下で追加保証金が求められ、ポジションを持つ期間の日歩が積み上がりますので、ことらもハイリスク取引ですが、利益が出れば資金効率の良い取引が実現します。
株式投資の信用取引の格言に「買いは家まで、売りは命まで」なんて言いますので、リスクが高いことは間違いないです。
現物を担保化して担保内で取引をするつなぎ売りであれば、比較的リスクは高いですが、信用取引で利益をロールオーバーするにはテクニックが必要ですので、素人が手を出さない方が良いです。
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・株の信用取引は保有資産の3倍程度までの取引ができるようになります。


レバレッジをかけた運用という点ではFXと同様です。

・通常、買いからしか株式の取引は入れませんが、信用取引だと値下がりにかける空売りも可能になります。

・信用取引は怖い、危ない、やめておいた方がいいという方が多いですが、基本的には手段が広がるのはよいことです。
もちろん、損切りも含めた厳密なポジジョン管理ができるということを前提にしてですが。

・信用取引は使い方で別にリスキーでもなんでもないような活用も可能です。

個人的には日々、優待クロスといって、手数料や金利のみを払って株主優待を取得する取引に信用取引を活用しています。というか、信用取引ができるようにしておかないとこの取引はできません。
今日もこの関係の売買をしておきました。

ネットでも書籍でもよいので、とりあえずご自身で調べて基本的な仕組みは理解してください。
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やめとき

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日経が最高値更新なので、売りから入れる信用は有益です。


ただ、自動的に3倍まで融資されるので、売り過ぎて、
全部無くし借金まで残る人も多いです。

ですから、売るにしろ、自分のお金の範囲に決めて、小さく
コツコツできるなら、良いでしょう。
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良く調べもせずにそういう質問をする人は


辞めた方が良いです。向いてません。

どんなリターンとリスクがあるのか
どう言う買い方があるのかも知らないなら
辞めた方が良いですね。。。

株とFXの違いも良くわからないし、レバレッジも知らない、株やFXの買い方も知らないなら騙されるだけなので辞めたは良いですね。。。

最低限、そのくらいは調べられますので。。。
それを自ら調べようとしない人は
すぐに騙されます。

あなたは、いいかもでしかないです。
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FXみたいなものだと思います。


通貨ではゼロではないですがそこまでではないと思いますが、株の場合、株価には上限は無いですからそこが大きく違うところかも知れません。なお、信用の買いはまぁ元金の3倍程度ですのである程度制御すればやっても良いと思います。しかし、信用でも売りは命までと言われるくらい危険ですのでオススメしません。
参考 https://www.smbcnikko.co.jp/products/stock/margi …
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