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株の取引の注文予約についてです。
ど素人の質問なんですが、
株価が下がったときに損切りするのが大事といいますよね。

損切り出来ない人は株を塩漬けしてしまって、利益生み出せないとか。
しかし、株って指値注文できますよね?逆指値注文ってやつですかね?
指値注文と逆指値注文で買いと売りの予約いれておけば、損切りも出来るし、高値で売ることも自動で行われるんじゃないんですか?違いますか?

例えば、100円でかって、90円になったら売る、110円になったら売るみたいなことです。

そうすれば感情に左右されることなく損切りできるし、
予約注文で自動で売買してくれるのでチャートと板に張り付かなくてもいいのかなと思いました。

A 回答 (5件)

後半についてはその理解でいいです。



問題点は前半で、
>株価が下がったときに損切りするのが大事といいますよね。
この部分が間違っていると思います。

真偽はともかくこんな風説があります。
1番目に成績の良かった人は、運用成績が最も良かった人の属性は亡くなった方である
2番目に成績の良かった人は、口座の存在を忘れていた人たちだった

株価が下がっても倒産しない銘柄なら上がるまで持ち続ければ損は出ません。例えば、日経平均ですがバブル最高値で買っていようとも30年持ち続けていれば黒字だったりします。

あとデイトレなどだとして、損切りと簡単に言いますが、そもそも利益確定も必要なわけですが、どちらか一方方向に動きやすいというのを見つけることができるなら、儲かりますが、問題はそれを見つけることが不可能であるという所です。もし見つかるなら、みんながそれをして全員が仕事をしなくても株だけで暮らしていけます。でも、普通に考えておかしい話ですよね。ここの困難さはギャンブルで勝てるというくらいに難易度の高い話だと思います。まぁ競馬でもパチンコでもプロが居ますし不可能ではないのでしょうが難易度は極めて高いでしょうね。
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投資目的が短期での利食いか、長期での配当や価格の成長かによっても異なります。


長期的な資産の成長を考えるのであれば、現物で買って短期的な売却を考える必要が無いという判断もあります。
現物で買ってその後に価格が下がる確率は結構高いです。
長期保有にて配当を受ける場合、下げても含み損となるのみで損失が確定しません。
その後に買い増しをすればコストは平均化され、リターンは上乗せとなります。
損切するもよし、買い増しするもよし、損切後に買い戻すもよし、空売りを入れるもよし、リバランスの方法は様々にあります。
静観するという方法もいけないわけではありません。
銘柄によって特徴がありますし、投資家目線も異なるので、損切できないといけないということはありません。
どちらかと言うと、信用ポジションを持っている場合に損切が重要なのかもしれません。
ただ、利益が出ている状況が無いと損切してもマイナスとなるだけで通算できないのでメリットがありません。
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・それもひとつの方法です。


 とりわけ、売買をはじめた当初は損切りは心理的な抵抗感もあって難しいものですから、あらかじめ逆指値で損失を限定しておくという発想は悪くないです。

・ただ、これだと実質、丁半博打の繰り返し的トレーディングになりかねません。

・短期的な株価の動きがランダムウォークであるとすれば、これで安定的に利益が出るとは考えられません。

・株式投資には色々なスタイル、方法があり、一概にどれが正しいとは言えませんが、企業の中長期的成長に伴い株価も大きく上昇することにより大きな比率での利益を得るという形もあります。個人的にはこの形を自分の株式投資の中心と考え実践しています。

・頭で考えていることと、実際にそれを実践することは別のことです。
思いついた方法を実際の相場環境の中で実践してみることで得るものはあると思います。この方法だと極端に損失が拡大することはないので実践されてはどうですか。
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勿論出来ない事は有りませんが、普通はそんなことはしません。

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合ってます。


やってみてください。
それで利益出るといいですね。
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