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問題数が60問で合格点が70点の場合何問落としても大丈夫でしょうか

A 回答 (6件)

すでに回答にあるように、問題ごとの配点や採点方法が分からなければ確実な答えは出ません。


なので、そこに思い至らない、または問題ごとの配点を仮定して自力で試算できない人は、「何問までなら落としても大丈夫」とは考えずに全問正解するつもりで臨まないと合格点をとるのは厳しいのではないかと思います。
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参考までに…



私が関連していたある公的試験の場合では
正答数から誤答数を引いたものが点数とされていました。
この場合では60問のうち45問が正答だった場合
そこから誤答の15を引いて30問が正答=正答率50%(点)とされます。
その計算で行くと51問正答で51-9の42問が正答扱い、
それで正答率70%=70点となります。
つまり10問間違えれば落第です。
アナタの試験の計算がどうなのか知りませんが
そんな計算をする試験もあるということは知っておいてください。
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配点は?


たとえば1点の問題と9点の問題があるなら
数だけでは語れませんが
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100点満点中の70点ということなら7割だから、すべての問題の配点が同じだとすれば60問×0.7=42問の正解が必要ということですね。

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一問の点数配分が同じであると仮定すると


60-60かける0,7で18になります。
42問正解18問不正解で100点満点とした場合70点となるます。
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100点満点として点数配分が判りませんので、単純に何問落としてもとは言えません。


1点の問題もあれば5点とか10点の問題も有るかも知れませんし、最高点数が何点なのか
判れば単純に何問とは出せますが。
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