どうして、人って法を犯す・罪を犯すのでしょうか？

どうして、人って法を犯す・罪を犯すのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 定められたルールがあるのに

    補足日時：2024/02/08 08:14

No.16 回答者： けんた35 回答日時： 2024/02/09 06:50

自分の魂が抜けたときに、思わずやってしまうという願望が出てしまっていると思います。

また、自分のその時の運勢が悪い時に犯罪が起こりがちです。悪運の日は、控えめな行動で食い止めるべきです。

No.15 回答者： クラウンド 回答日時： 2024/02/09 06:20

君は世の中のルールを全て知っているのか？六法全書全部覚えているのか？そういう奴程、自分に都合のいいルールしか知らない、君も知らないうちにルールを破っているもんだ

自転車で逆走したりな

No.14 回答者： santaiwan 回答日時： 2024/02/09 05:20

もともと、人類の長い歴史の中で、集団での生活や行動する際、協調できない一部の人間が規律を乱してきたのでしょう。

他人の獲物を横取りしたり､強奪したり、盗んだり。後になって集団を統治するために、規範やルール､法律が生まれてきたんだと思います。集団の構成員としてやってはいけないこと、許されないことが文書化されて、それを未然に防いでるんだと思います。それを敢えてする人間というのはやはり狡猾で悪意があるのでしょう。目に見えるところではお互いに牽制してる。でも見えないところでは不正を働く｡ただみんながそうではない｡警察機能もあるし､刑罰で申請が台無しになる可能性もある。稀に、状況的に犯罪に手を染めるような状況に追い込まれるような特殊なケースもあるでしょうけど、結局､人間が性善が性悪かという問題は先には見えないので、前例から見て禁止しておくのでしょう。でも現代でも法を犯して罪を犯すのは､お金などの誘惑､嫉妬などの人間の克服できない感情も影響してるのかなと思います。ご参考に｡

No.13 回答者： e12mv2 回答日時： 2024/02/08 19:33

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殺人と言うのは犯人にとってもとてつもない掛けなんです。
捕まれば自分の人生は滅茶苦茶になってしまうし、逃げおおせたとしても一生十字架を背負い続けることになる。

しかし人は時にやり場のない怒りや苦悩にとらわれ、悩み苦しんだ挙句、最後の選択として悪魔のささやきに耳を傾けてしまう
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俺にとってもこの感情は他人ごとではない。
だから「なんで人は」という野次馬的疑問は持たない。

No.12 回答者： 日本が大好き 回答日時： 2024/02/08 17:00

表を知り、合法的に裏をギリギリ攻めるのが商売人です。

No.11 回答者： kJmp 回答日時： 2024/02/08 16:27

人の本能悩､煩悩は法､理性より強く、何かあると、人に取って付けられてる理性とか法律などは、人に元々ある本能とか煩悩の感情ですぐ壊されてしまうので…。

後から造られ強制的に押しつけられた法律よりは遥かに強いので…。さ

No.10 回答者： princeigor 回答日時： 2024/02/08 10:56

・倫理観が低い

・知能が低い、精神障害

どっちか。後者が厄介なんですよね。
昔は犯罪者と言えば前者を前提としていた。
他人の権利より己の欲望を優先させる「身勝手さ」が、犯罪の根底にあると考えられていた。
しかし、近年後者に注目が集まっている（例　ケーキの切れない非行少年、認知の歪み　など）。
そもそも、社会性を理解できない層がいる。

これを予防するのも、裁くのも、とても難しい。

No.9 回答者： yambejp 回答日時： 2024/02/08 09:34

理解が浅いね

罪を犯す人間がいなければ法なんていらないだろ？

No.8 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2024/02/08 08:56

人間には多様な欲望があり、時にその欲望を満たすことが他人の権利を侵害することがあるという話です。

そういう行動を罪と定め、抑制するようにしているだけです。

No.7 回答者： ROKABAURA 回答日時： 2024/02/08 08:43

もともと生き物に　罪などない。

生きるために得る　そのための方法は多いが　人間のように社会を構成する生物にとって　仲間から奪うことは　生殖活動以外では　種の存続を脅かすタブー。
だから　これらを本能は　「罪」と認識する。

これらの基準を設けて体系化したものが「法」
これは宗教でも社会でも同じ。
向かう先を示し　反するものを否定し　道を正す。

しかし窮すれば鈍ず　足りなければ奪う　やりたければやる　もまた生き物の本質で　法があるからと言って　率先して従う者は少ない。
「罰」がなければ。

宗教でも　悪しき者は塩の柱になったり　地獄に落ちたりするように　現社会の法には　悪しき者に対する「罰」がある。
しかしながら　「見つからなければ問題ない」「裁かれなければ問題ない」という考えは　いつの時代でもまかり通る。
自民党のキックバックのように　偉い政治家でさえそうなる。

つまり「いかなる場合でも罪は見逃されない　必ず罰がある」社会でない限り　人は罪を犯す。
しかも罰が目に見えるもので　嫌なものでないといけない。

ただし　過去にそういった厳罰化を行った事例は歴史上多いが　人々自体が反発して法が壊されている。
人はそれほど善にはなれず　罪なくして生きることが出来ないからだ。