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例年、観測結果が雪だった日で雪予想をしていなかった日がほとんどなのはなぜですか。仙台で1月中は半月ほどは雪が降るので、半月ほどは雪予想がないとつじつまが合わないことになります。
普段の雪予報のない予報と雪やみぞれがたくさん観測されている観測結果を比べれば雪が降らない予想が外れているのは明らかなのに、なぜ雪予報を増やさないのでしょうか。
このままだと天気予報を見る人は雪マークがなくてもどうせ雪が降るだろうと思ってしまいます。

雪マークのない予想で観測結果は雪という結果が実際に多いのなら、雪予報を増やせば、”雪予想で観測結果は雪”と、つじつまが合うことになるのに、なぜそう改善しないのでしょうか。

予報が難しいから外れることもあるという人がいましたが、
予報が難しいから”ここから先は予報をしません”というわけにはいかず、
”何か天気マークを入れなければいけない”となるわけですが、
その天気マークがなぜ、寒い時期であるにもかかわらず、曇り時々晴れや晴れ時々曇りが多いのでしょうか。
この寒い時期は、観測結果で雪やみぞれが観測されることが多い、だから”何か入れるべき天気マーク”は雪マーク、そうすれば当たりやすくなるだろうと考えないのはなぜでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 仙台で1月に雪やみぞれが観測された日は8日、12日、15日、16日、23日、24日、25日、26日です。そのうち雪マークがついていたのは24日だけでした。
    https://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/d …

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/02/12 23:03

A 回答 (5件)

実際にどうだったのかは別にして、データをみただけでは雪マークが点いていてよさそうなのは24日と25日だけです。

他の日は雪マークの必要はありません。25日も実際には24日の続きですからつけなくてもよい状態です。
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気象庁が雪マークをつける条件は何で、それに適合する日は1月に何日あったかきちんと調べてから書いてください。

つじつまはあっています。
この回答への補足あり
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気象庁の天気予報の


的確率が下がるから
しない、という都市伝説は
あります。
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雪の予報は、晴れになっていると思います。


雨や風は予測出来ます、急に風が吹くのでなくて、気圧の情報を見ればどこから吹くのか方向まで判ります。

しかし、冷気が流れ込んで、冷凍室に霜がつく様に、雪が発生する事は、予測が、難しいので、予報では、寒気団の流れを書くことだけしかしていません。

それほど、予測不可能なのです。
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>そうすれば当たりやすくなるだろうと


>考えないのはなぜでしょうか。

 アナタが、「気象予報士」の勉強をしたら
理解できると思います。

 私には、ハードルが高すぎるので無理ですが
アナタなら恐らく、勉強をしたら
理解できると思います。
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