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閲覧ありがとうございます。

現在、精神障害者保険福祉手帳3級を所持していることから、就労移行支援事業所に通所しているのですが、訓練内容が心身共に辛いため、事業所を辞めようと考えています。

後日、計画相談事業所の支援員にも相談するつもりですが、事業所を辞めて一人で就職活動をすることに、とても不安を感じています。

私は、26歳の女性で、
境界性パーソナリティ障害に罹患
25歳で大学中退(高卒)
というプロフィールです。

障害をオープンではなくクローズで就労しようと考えているのですが、健常者のように週5日も会社に出社するだけの気力・体力があるのか不安です。

数社の就活エージェントに登録して就職活動をするつもりですが、障害を隠しながら働き続けられるのか不安です。

多方面に相談しているのですが、不安感を抱えきれず、こちらのサイトにも投稿しました。

ご助言などいただければ幸いです。

A 回答 (3件)

障害を伏せて採用選考を受ける場合、仮に選考時に障害の傾向が出てしまうようだと、むしろ選考で不採用と判断する要素になります。


また、選考に通過したとしても、障害が無いことを前提に採用していることになるので、試用期間内の見極めで採用企業側が障害に起因する状態を不意に示されることになれば、重要な事実を隠して選考に応募したと判断される可能性があり、そうなれば試用期間内に本採用取り消しの判断をするかもしれません。

「週5日も会社に出社するだけの気力・体力があるのか不安」と言われるような状態であれば、なおのこと、障害の事実を認識し、その障害を理解してくれる職場の方が働きやすいと思います。

また、採用企業にとっても、障害の方を受け入れる予定をしている会社であれば、雇用保険の助成金制度などを使って費用面での利益を受けられるほか、障害者雇用率でも実績になるので、様々なメリットを受けられるのですから、前もってはっきり示してくれた方が好ましいと考えるでしょう。

確か、今年から障害者雇用率の規制が厳しくなって、多くの会社が雇用率を上げようと動いているものと思います。
特に大企業の方が、障害者枠の方が競争倍率が低い分、採用されやすいかもしれません。

ご自分の働きやすさを考えるのが第一だと思います。
そのためにも、ご自分の状態を正しく知ってもらうことは大事なことだと思います。
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これに関しては難しい問題だと思いますよ。



就労移行支援に通い続けながら就職先を見つけることが正しいのか?それとも移行支援辞めて見つけることが正しいのか?最終的にどの企業で働くかで答えが決まるからです。

ただ就労移行支援を心身ともに辛いから辞めた人が果たして障害を隠して一般雇用を就職したところで長く続けられる保証があるわけじゃないからな。

ちなみにある程度就労移行支援を利用して続けられた方には履歴書や職務経歴書以外に推薦状みたいなものを書いてもらえます。

バックアップなどのフォローとかもあるので就職先で困った時の相談にも乗ってくれたりもします。

最終的に決めるのは質問者さん自身です。

私個人として質問者の立場にいるとしたら心身共に辛い状況でも担当者と相談しながら続ける方向性にします。
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就労移行支援事業所ですから、通所しながら就労先を探して問題ありませんよ。


ただ、就労移行支援事業所で辛い事が有るのでしたら、それはそれでご本人がお決めになれば良いです。
ただ、一般就労(障がい者枠含む)で就労移行支援事業所より楽なところは無いと認識しておいた方が良いでしょう。
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