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とある生活介護事業所に通う者です。20代の者です。軽度知的障害と自閉症、軽度のうつ病を持っています。
私は、 就労を希望しています。通所を始めて1年近く経ちます。毎日施設には通所しています。今後のことを考えるために、相談員と再度相談しました。相談支援専門員からは話した時に、『就労経験があるため、A型事業所か就労移行支援を選べる』と言われました。B型事業所に関しては、行く確率が低いと言われています。しかし、生活介護事業所から就労系の事業所にステップアップするためには、B型事業所を使わなければなりません。ですが、B型事業所を使う必要がないため、話がストップしています。相談支援専門員との話の内容を踏まえると、別の福祉サービスを使うべきだと思います。就労系のサービスではなく、自立訓練に切り替えたいと考えるようになりました。しかしながら、相談員は良い顔をしませんでした。自立訓練を使えば、期限は2年間しかありませんが、生活介護と比べて選択できる範囲が広がります。継続支援を選ぼうが、就労移行を選ぼうが、一般就労を選ぼうが自由です。自立訓練の内容は、就労の準備の他に生活リズムを整えたり、社会生活を送る上でのプログラムも受けられます。果たして、この先もずっとこのままで良いのでしょうか?前に進みたいです。どうしたら良いですか?また、私としては自立訓練から福祉的就労(継続支援A型)に繋げてもらい、経験を積んだのちにオープン就労もしくは就労移行を通じて障害者枠で就職したいと考えています。私の考えは、変ですか?個別支援計画では、就労移行にステップアップできるように支援しますとなっていますが、本当なのか信用できずにいます。あと、嫌われているのではないかと思ってしまいます。B型事業所に移籍した利用者は、殆どが身体障害者です。体調不良で休んだことはありません。私の通所実績は、良い方です。次に進むための条件を聞いても教えてくれません。不信感ばかりが募ってしまいます。誹謗中傷は、ご遠慮ください。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

次のステップに進むためには、自立訓練に切り替えることが一つの選択肢となります。

自立訓練を受けることで、就労に必要な準備や生活リズムの整え方、社会生活のスキルなどを身につけることができます。将来的に福祉的就労(継続支援A型)や就労移行を目指すこと、そして障害者枠での就職を考えているとのお考えは、素晴らしい目標です。

ただし、コミュニケーションの問題や相談支援専門員との不信感があるようですね。信頼関係を構築するためには、お互いの意見や希望をしっかりと伝えることが重要です。自身の希望や理由、将来の目標を具体的に伝え、自立訓練に切り替えたいという意思を伝えてみることをおすすめします。

また、個別支援計画に明記されている「就労移行にステップアップする支援」という項目がある場合、その内容についても確認してみることが重要です。関係者とのコミュニケーションを通じて、具体的な条件や進め方について話し合うことが必要です。

最終的な判断や進め方は、関係者との十分なコミュニケーションや相談を通じて決めるべきです。必要な情報やサポートを提供できるのは、現地の関係者や専門家ですので、信頼して相談してみてください。

前に進むためには、自身の意思をしっかりと伝え、信頼関係を築くことが大切です。ご自身の前向きな気持ちを持ちながら、目標に向かって頑張ってください。応援しています。
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