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同じモノでも、見る時によって「長い」と感じたり、「短い」と感じたりすることが有ります。
明らかに「長い」と思っていたモノが、数日後に見たら今度は「短い」と感じたみたいに。

これって、要するに基準になるモノや、比較の対象になるモノが無いから、
その時々で感じ方に変化が現れるということでしょうか?

後、瞳孔の開き方によっても、見え方って違ってきますか?

A 回答 (5件)

箸を、長い/短い  物差しを、長い/短い  棹や梯子を、長い/短い


髪が、長い/短い  裾が、  長い/短い  脚が、   長い/短い
のように同じモノでも、見る時によって「長い」と感じたり、「短い」と感じたりするのは、基準になるモノはなくても、規準や状況に関する観念が背景にあるからでしょう。

正しい/間違っているのようなのも、規準や状況に関する観念が背景にあるから、そう感じるのです。
カワイイ/生意気のようなのも、規準や状況に関する観念が背景にあるから、そう感じるのです。

ネコに限らず、ヒトの場合でも、光量が少ない状況だと瞳孔が大きく開いて桿体の識別能を有効に使うようになるということになっています。でも、光量が少なく暗い状況で色の識別が出来にくくなることを、瞳孔の開き方の差で実感することは出来ないと思います。
https://www.santen.co.jp/ja/healthcare/eye/eyeca …
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確かに比較は大きいと思いますね


あと錯覚もあると思います
結構人間の目って騙されやすいらしいですよ
マジシャンなどはその騙されやすさを上手く利用してるんですね
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要するに基準になるモノや、比較の対象になるモノが無いから、


その時々で感じ方に変化が現れるということでしょうか?
 ↑
主観的、つまり心理的時間の長短という
ことですから、その時の心理状態によって
左右されるのでしょう。

心理状態によって違って来る、ということは
基準となるモノがないからです。

ジャネーの法則てのがあります。
歳食うと時間の流れが早くなるように
感じるてやつです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3 …

相対性理論のアインシュタインも
恋人と一緒にいる時は、時間の進み方が
早くなる、として相対性理論を比喩して
説明しています。




後、瞳孔の開き方によっても、見え方って違ってきますか?
 ↑
輝度つまり、明るさが違ってきます。
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>「長い」と感じたり


「感じる」のは感覚の世界だから理屈は通用しない。
同じものを見ても「好き」と感じる人と「嫌い」と感じる人がいるのと同じである。
一般論は構築できるが、個別の事例にそのまま適用することはできない。

一般論だけでいうなら
①経験や知識に裏打ちされた自らの嗜好・認識・価値観
②加齢による時間感覚の加速
③傾注の度合い

瞳孔は絞りである。
適切に絞らないと露光オーバーや露光アンダーになる。
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チンコ以外であまり感じたことがありませんが比較になる


ものが近くにあればイメージでそうなるかも知れませんね。
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