新外国人が活躍できないのはやはり日本投手のレベルが上がったからでしょうか

活躍できない外国人は
主に　①外角の見極めが出来ない　②落ちるボールに空振りしてしまう。

この２つは特にあると思います。他もあり


これが対応できる選手ってぶっちゃけ現役メジャーでもクリンナップを打っている選手でしょうね。
こうなると日本でも年譜でも１０億以上かかると思います。

だから①②が出来ない選手を獲得すると思いますが
１０年前くらいは投手のレベルが低いので結果を残せた選手がいるのかもしれませんね。
また日本に来て成長した選手だと思います。

さすがに今のレベルでは以前活躍した助っ人も対応できないと思いますね


はっきりいって助っ人いらないと思いませんが
年俸も高いんですし　今は安くても７０００万円　　平均１億２０００万くらいの価格ですわ。

No.3 回答者： ppds_ppds 回答日時： 2024/03/27 15:16

基本的に母国のリーグで活躍している選手が、他国のリーグでも活躍できるかといえばそれは別問題です。

上手い下手というだけの問題ではなく合う合わないというものがあります。

どれだけ柔軟性があるかが、海外で活躍できるかどうかに関係すると思いますから、単純にスカウトが下手なだけだと思いますよ。

No.2 回答者： remixiii 回答日時： 2024/03/25 11:14

野球は詳しくないですが普通に考えると能力と年俸は比例すると思います。

そうすると、今は大暴落と言ってもいいくらいに円の価値が下がっています。昔1億円で雇っていても、外国人から見たら彼らはドルで考えるでしょうから今1絵億円は実質5000万円くらいにしか感じてない。結果的にしっかりとした給料出せないのでアメリカ本土の球団に能力のある選手の入札競争で競り負けているのではないでしょうか？小麦とか他の資源とかでも同じことが起こり始めていますし野球だけが例外とも思えないです。

No.1 回答者： acnc 回答日時： 2024/03/25 11:12

そうですね。

日本も
子どもらが潰れないで
可能性がある子が育つようになった。

少年たちに
昔はこうだった！という老害が減って
近代野球を始めたから

体罰のようなトレーンングはやらない。
先発で毎回毎回連投もないので壊れない。