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資産運用云々に関する質問です。
【老後の備え】として、最低でも何万円は必要でしょうか?
預金総額が一千万程度では、まだ足りないのでしょうか?
当方は現在47歳で、それなりに蓄えを抱えていますが…。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    >以前老後2000万円と言われましたが、あれは特定の試算結果が一人歩きしたもので嘘と言っても良いです。

    それって、2000万円に満たなくとも支障はないと言う事なんですかね?
    仮に、1700万円そこらの預金総額であっても、間に合ってしまえるくらいのレベルですかね?
    なお、当方は未婚独身であり、団塊世代の両親と同居してる【実家暮らし】です。
    だからと言って、両親を養っているという訳でもありませんが…。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/04/18 05:41

A 回答 (5件)

そんなに貯めれてる人の方が少ないかなと


あとはシンプルにいつまで働いて贅沢するかでわ?
おそらく独り身で節約しながらならならそんだけ貯蓄すれば余裕でしょう
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人によって違うよね。


まあ大体、まじめに働いてきた人の平均値が2000万円なのでは?。
多いにこした事は無いんだから
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エクセルでシミュした方が良いですよ~~



現在47なら仮に70歳から年金貰ったとして。
1,国民年金ざっくり5万円、
2,厚生年金ざっくり5~10万円
3、企業年金や厚生年金
ーーー
50でFIREした場合
現在の生活費毎月〇万円x12か月=最低年間120万円
60歳まで再雇用ない場合、x10年1200万円
70歳まで再雇用ない場合、x20年2400万円

70歳から100歳まで生きると仮定して
毎月国民年金+厚生年金=10,それ以外は付加価値分。

マイナス金利前に加入していた個人年金〇本。
A:65歳から〇万円支給開始~10年間
B:70歳から〇万円支給開始~10年間

株主配当(株の評価額の上下は抜きにして、インカムゲイン)
C:ざっくり毎月5万円x12か月=年間60万円
D:ざっくり毎月10万円x12か月=年間120万円

アパート収入その他不動産収入などなど。

2000万円も上記数字から細々と暮らしてても20年で枯渇します。
このうちの1000万円を投資に回し利回り4%としても年間40万円。
新NISAなら全くの非課税でそのまま入るので毎月33000円。追加枠。

それらを合算して、収支バランスをシミュレーションしてみた方が良いです。

国は全くあてにできませんから。。m(__)m
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家族構成、生活水準や、定年退職時期、年金額や受け取り開始年齢、持ち家があるかどうかなどで変わってきますし、生活保護まで視野に入れると貯金ゼロで年金ゼロでも可能です。



以前老後2000万円と言われましたが、あれは特定の試算結果が一人歩きしたもので嘘と言っても良いです。
この回答への補足あり
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公的年金や退職金以外に準備した資金を生活費として使いはじめる年齢を老後の始まりと定義するとして、


老後も働く予定は?その場合何歳まで働きますか?その労働でどれ位の収入を想定しますか?
生活レベルとしてどの程度を予定しますか(現在と同じ?少し落とす?究極の倹約生活でもよい?)?
予備費(病気になったときに備えて 等)をどの程度用意しますか?

等々の諸条件を勘案して、必要経費を試算すると、老後の備えとしてどの程度が必要か、あなた様の場合として算出できると思いますよ^^。

ライフスタイルはひとそれぞれ、なので老後に必要なお金もヒトそれぞれだと思います。

因みに自分の場合は、老後用資金(金融資産全体)として何とか1億円に届かないかと現在奮闘中です。とはいえ老後でもこれを切り崩して使うことはせず、投資の原資としてそのリターン+公的年金+生命保険からの年金で何とか生活が成立すればよいなぁという考え方です^^;。
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