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こんばんは、現在、築50年以上になる古い家の軒天の修理作業を行っている所です。
軒天の表面の板もそうですが、一番はその軒天の板を支える木材が広範囲に腐っているので、その土台作りから行っていっている所です。

どうしてそういった状況になったかというと、軒天の作り的に雨が非常に当たりやすくまた、軒天の表面の板と板の間に隙間があり雨が侵入しやすく、長年メンテナンスしてなかったからだと思います。

主に、土台の板同士をビスでインパクトドライバーを使用し打ち込んでいこうと思うのですが、狭くてどうしてもビスを打ち込めない箇所に関しては、接着剤で対応しようかと考えています。
そこで、そういったケースに適した外用の長持ちできる密着力のある接着剤を、どのようなものがあるのか教えて頂きたいのです。

素人なもので、下手は出来ないのでどうか宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

それぞれの材質に合ったものを選ぶ(木材どうしなら木工用の速乾タイプで十分です)=DIY的には次にゴム系のものになります。


ただ、固まるまでの保持と将来の水気には弱いですから、この点に配慮して頑張ってください。

すなわち、塗布量については現場で研究してみてください。
乾燥硬化=固定までには数時間がかかります。
一部分、合体物を先に製作して組み立てられないか?
なまくらな考え方では、一部を粘着テープで保持しておくなどです。=共締めは後からの工程で可能か? などです。

昔的な考えでは、膠(にかわ)=私はこの方法はわかりません。
        ご飯を糊状になるまでこねたものがいいそうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
あれから、youtube等で調べて結局「GORILLA WOOD GLUE」
に決めまして、先日ホームセンターで早速購入して参りました。

しっかりと軒天の土台となる板同士がそれにより密着してくれれば
これまで滞っていた作業が進んでいくと思います。
固まるまで数時間掛かり、完全に密着しきるのに1日掛かるのでそこの所は気を付けながらしっかりと固まるのを待ちたいと思います。

ビスで打ち込む作業と合わせて上手くいけば、わりとしっかりとした土台と
なってくれると思います。

お礼日時:2024/04/24 12:36

前回も書きましたが、軒天の板同士の隙間が下地を傷める原因だとは思えません。


そこが腐朽に至るのは、多くは他が原因のケースです。

狭くてビスが打てない状況といっても、幕板側から打てば済むと思いますが。
幕板は釘で垂木に止められたりしていませんか?
(トタンが被っていて見えないかもしれませんが)

そもそも打てない場所ってどこでしょうか?

まず現場の絵が浮かばないのですが、現状の写真はないですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
遅くなり申し訳ありません。

ビスを打ち込めない箇所は、垂木と幕板の間の軒天の支えとなる板の根元の箇所です。
結局「GORILLA WOOD GLUE」という木工用のボンドを購入したのですが、それで、上手く密着させてビス打ちの作業も上手く出来れば、わりといい感じで土台が出来るのではないかと期待してます。

お礼日時:2024/04/24 12:50

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