日本の左翼活動家は、パレスチナ支持なんですか。イスラエル支持なんですか。 それから、どうしてそちら側

日本の左翼活動家は、パレスチナ支持なんですか。イスラエル支持なんですか。
それから、どうしてそちら側の支持なのか理由を教えてください。

No.5 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2024/04/29 06:54

日本の左翼活動家は、パレスチナ支持なんですか。

イスラエル支持なんですか。
　↑
パレスチナです。



それから、どうしてそちら側の支持なのか
理由を教えてください。
　↑
１，イスラエルはユダヤ人の国です。
　ユダヤ人は、世界の金融市場で大きな力を
　持っています。
　全米富豪トップ１００の中には３０％以上も
　ユダヤ人が入っています。
　つまり、資本主義の申し子みたいな民族ですし、
　最大の資本主義国米国とべったりのイスラエルです。
　サヨクが支持などするはずがありません。

２，日本赤軍、重信房子はパレスチナを　
　支持して、数々のテロをやりました。

３，イスラエルのテルアビブ空港での
　乱射事件。
　パレスチナ解放人民戦線（PFLP）の対外作戦部隊
(PFLP-EO)が計画し、当時「アラブ赤軍」などと自称した
日本人政治活動家（後の日本赤軍）
3名が実行したテロ。

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2024/04/28 14:05

左翼活動家でイスラエルを支持する人はいないでしょう。

ただハマスのテロは誰も支持していないですよ。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/04/28 15:29

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2024/04/28 11:45

左翼に限らず、日本人は一般的にパレスチナ贔屓です。

　パレスチナ国は国際連合加盟国の7割以上に相当する138ヶ国から国家承認を受けているものの、日本はアメリカの指示に従い、パレスチナ国を承認していません。　一方で1974年にパレスチナ解放機構（PLO）が国際連合のオブザーバー組織となったことを契機として、自治政府との実務上の外交関係は構築されており、1977年にはPLO東京事務所が開設されました。

1981年10月には、PLOのアラファト議長が初めて日本を訪問しました。　独立宣言の翌年にあたる1989年にはアラファト議長が再度日本を訪れ、それに伴ってPLO東京事務所は駐日パレスチナ常駐総代表部へと格上げされました。　当時、アラファト議長のキュートな人柄もあって、日本では官民挙げてアラファト議長を歓迎し、その様子がテレビでも度々放映されました。　アラファト議長自身も、随分日本が好きだったようです。　その後1995年には資金難を理由にPLO代表部は閉鎖されるものの2003年には再開しています。　

一方で日本は自治政府が発足してから間もなくの1998年、ガザ地区に在ガザ出張駐在官事務所（日本政府代表事務所）を開設しました。　これは2007年、パレスチナの事実上の首都として機能しているラマッラーに移転されています。　ほとんどの外交方針をアメリカから押し付けられている、日本のささやかな抵抗の一つでしょう。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/04/28 15:29

No.2 回答者： sandaba 回答日時： 2024/04/28 08:27

左翼にもいろいろいるとは思いますが、国際的に日本を代表する左翼といえば日本赤軍です。

パレスチナとの連帯を謳い、イスラエルの空港で自動小銃乱射するテロ起こした連中です。

理由はよくわかりません。強いて言えばアメリカが嫌いだからじゃないでしょうか。アメリカはイスラエルの後ろ盾だからです。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/04/28 08:46

No.1 回答者： something2013 回答日時： 2024/04/28 06:48

良く分かりませんが、中東のイスラム教圏とロシア、中国の

結びつきが、結構、強いように思います。

これは、イスラム圏と社会主義、共産主義との
親和性が高いと言うよりは、米国や欧州の政治、経済への
イスラエル（ユダヤ系）への影響力が強く、結果、
米国、欧州が、親イスラエルの傾向が強い事への、
反作用のように思います。

ロシア、中国は、自由主義経済を敵視しているので、
「相手の敵は、自分の味方」の意識で、援助などの
影響力を増大させています。

日本の左翼は、結局、親ロシア、新中国なので、
同じ流れで、米国に反抗するものは、自分の味方、
との感覚なのだと思います。

この回答へのお礼

お礼日時：2024/04/28 08:46