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日本は、”なんでも病名をつけたがる病”だと思いませんか。

そうした病気の処方箋は決まって、”社会の理解と配慮”を要求するんですよね。

リベラル系っていつもそうです。

もうワンパターンなんです。

うがった見方ですが、デブだの、自制心が足りないだの、自分を甘やかしすぎだのと批判されるのを防ぐ盾として、こうした”病気”をエクスキューズにしがちです。

発達障害やグレーゾーンなんかもそうです。

自民党が、小出し小出しに、数百円の負担増をお願いし続け、それが雪だるま式に積り積もってついに国民の税負担率が50%以上になったように、弱者への理解と配慮の要求も天井知らずでキリがありません。

病気を治すのは、まずは自らが”健康な自分”になろうとすることだと思いますが

彼らに一番欠けてるのはそこだと思いますが。

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A 回答 (15件中1~10件)

強者の論理・・・

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"何でも精神論で乗り切れる病"よりもマシですね



病んでいる人への対応は、類似する症例より対応方法のセオリーを理解して、サポートして社会復帰を目指すことだと思いますが、

彼らに一番欠けているのはそこだと思います
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仰っていることも一部ですが理解できますが、病名がつけられない原因不明。

治療方針も決められず特効薬もない。難病で苦しんでいる方がたくさんいます。のでなんでも病名を付けたがるというのはちょっと違うかな?と思います。
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同感です。

なんでも名前を付けて、その名前の湧に閉じ込めているようです。そして、それが利権を生んでいるのは事実のようです。
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何でも病名をつけたがる、というのは語弊があるように思います。


うつ病の方々などは、健康な自分になろう、なんて思えないような脳がフリーズした状態ですから。勿論、健康な自分になろう、と思えるのは至極健常です。
そう思える思考回路を失ってしまう方々はやはり一定数いるわけで、治療の対象になります。
本人が気づかないことにはなかなか難しいですが。
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不健康な議員を選出したのは紛れもなく国民です。



余談ですが、この前の全国3か所の補欠選挙で保守党は何れも敗れましたが、島根県以外、投票表率30〜40%未満です。過去最低らしいですが、こちらのほうが大問題だと感じます。
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日本の偏りあるマスゴミ病、信頼性無く祖国防衛意識ない病です。

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病気に関しては、私自身生まれつきの持病があるのですが、病名も治療法も扱い方も定まっていることは少しだけ心の足場になっている気がします。



症状や違和感だけ感じるのに何だかわからないというよりは、病名がある方がホッとする面があるというか。

ただ、その病気の存在を知らない立場から考えると、病名と注意点を教えていただく場面が増えすぎると困りますが必要なことかなと。


何が何だかわからない症状を抱えている人に対して、どう対応したらよいか知るためにも病名が必要なこともあるというか。


病名が増えてしまうのは、患者自身ではないその他の人たちに対しての対応かもしれないと思っています。


とりあえず、実際に接点がある人への対応の仕方を知るためだと受け止めるようにしています。
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病気を治すのは、まずは自らが”健康な自分”に


なろうとすることだと思いますが
彼らに一番欠けてるのはそこだと思いますが。
 ↑
その通りです。

病気のインフレーションです。

病気だ、ということになると
批判出来なくなるし、
本人もそれに逃げ込みやすくなります。

至極便利な社会になりました。

こんなこと続けていれば
日本人、全員が病気になりそうです。

そもそも完全無比なんて人間は
いません。
探せば、何か出て来ます。
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思います。


自制心や甘やかしすぎ、といった言葉を肥満へ使いだしたのも、アメリカの医療業界が作り出したものですし、アルコールや薬物の依存症だってキリスト教の原理主義者たちが作り出した病名です。

>病気を治すのは、まずは自らが”健康な自分”になろうとすること
「病気を治す」、「健康な自分」という考え自体が、新たな病気を作る原因になっています。
江戸時代の人は、塩分の強い食事をしていましたし、昭和の人は仕事中でも喫煙や飲酒をしていましたが、当時は健康だと言われました。

鎌倉時代に成立した狂言の「附子」は砂糖を手づかみで食べても、不健康だと考えられたなかったのです。
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