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日本人と韓国人、どちらが多様性理解や多文化理解があるでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

多文化理解は韓国です。

韓国は国土が狭く、外資で稼いでいくしかないので自国の輸出産業に関しては、徹底的に何をすれば外国に受けいれてくれるかに拘ります。サムスンのようなIT企業でも例えばインドで売るエアコンに関しては、インド人がダンスミュージック好きな国民性であることに目をつけ、ダンスミュージックの流れるエアコンを販売してヒットしているのだそうです。

多様性理解に関しては、造詣がないので知りません。
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ひと言で言えば、彼のミンジョクの民度は限りなく低い


と言う事ですわ。
全てはミンジョク固有の精神疾患「火病」のせいですわ。
実に憐れなミンジョクですわ。
ホントですわ!!

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島国日本人に多様性、多文化理解があるとは思わない方がいいです。


これまでの歴史でも単一民族単一文化と称して、多様性を認めようとしないできたのが日本です。
単一民族というウソを主張し続けてきたのです。

日本人は自分達は、多様性、多文化についてほとんど理解していない、これから学ばねばならないと謙虚になるべきです。
謙虚に反省し、自分を見直す国が世界から尊敬されるのです。
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日本は何でも吸収して消化してしまいますが、その速度は内容によって差があります。


何と共産党の存在が許され存続しているほどの多様性を発揮していますが、それも消化途中だから。時間はかかっていますけどね。

とにかくゆっくりです。消化してしまえば社会的な軋轢はありません。消化途中でどんどん軋轢も消化されるからです。

大陸の場合は地理的な隣国、精神的結び付き面での隣国、経済的結び付き面での隣国の影響を受けます。

韓国の場合、地理的隣国は北朝鮮、精々、内湾で接する中国です。多様性理解や多文化理解なんかない国です。精神的結びつきがある国はありません。

経済的な結びつきでは日本やアメリカ、中国です。多分、アメリカからは色々言われるでしょうけど、こういうときだけ日本や中国の影に隠れたがる性質があります。日本の振る舞いによって多数派になったり、少数派になったりするので、少なくとも日本の後を追いかけているように見えることだけは事実です。
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戦後に日本と国際社会の関係性が大きく変わり、文化や多様性という概念も変化したと思います。


戦後復興で急速に成長した日本文化や技術と比較すると韓国は未だ遅れており、また、中国もそうですが出遅れを解消すべく、コピー文化で成長しました。
今は、政治的な問題を避けるために協調していますが、日本人の多くは韓国を同レベルとして見ていないのが実態です。
西暦200年くらいの三韓征伐から、1592年の朝鮮征伐、1910年の韓国併合後の植民地支配など、敗戦まで日本の朝鮮半島を伺う目は同列ではなく、互いにアメリカの同盟国でありながら、日本は同列として見ていないです。
敗戦で多様化したことは間違いないですが・・。
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大差ない、どちらも欧米に比べたら非常に理解が進んでいない、遅れている国なのですが、1年前に韓国では、高裁が、同性夫婦の男性である妻が国民健康保険の被扶養者になることを認める判決を出したようです。

日本では、まだ同様の判決は出ていませんし、行政も全く認めていませんので、韓国が半歩リードといったところです。
韓国も、日本と同様に、与党と関係が深い極右的な宗教組織が頑強に反対しているそうです。政治寄付金が絡んできますから簡単ではありません。
日本では、韓国のことが気になる連中ほど、LGBTの権利保護には関心がないか、猛反対していていますが、韓国に負けたくないなら考えを変える必要があります。
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先の回答で、性的多様性にばかり焦点を当て過ぎたので、ダイバーシティとカタカナを言われるときの、性も含めたところの広い意味での多様性の比較を追加します。



外国人移民の受け入れについてです。
日本は、政府が昨年度時点で、在日外国人数は322万人としています。
一方で韓国は政府発表で226万人です。
日本の方が多いのですが、日本は人口1億2400万人。
韓国は5100万人ですので、人口あたりで日本は2.5%、韓国は4.4%となり、文化が違う外国人受け入れは、韓国のほうが圧倒的に進んでいることが数字としてあります。
今世紀に入ってから、韓国は政府主導で移民政策を主導し、「多様性」の単語が入った受け入れのための法整備や、支援センターを作っております。
政府が主導し、多くの外国人が入ってきたところで、韓国内で文化多様性の理解が進んだかというと、進んだ面もあれば、ゼノフォビアがむしろ進んでいる暗い面もあるのが実際です。

あえて、日本と比較するなら、行政府や司法の積極性は韓国の勝ち。国民の意識レベルとなると、五分といったところと言えます。
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米紙ワシントン・ポストは、各国の社会科学者が


81カ国を対象に実施した「世界価値観調査」の結果を基に、
韓国人が他人種に排他的だと報じました。

同調査の「隣人にしたくない部類」を選ぶ質問で
「他人種の人」を選んだ比率を人種的排他性の尺度と見なし、
国別に集計したところ、
韓国人は約3人に1人 が他人種の隣人を拒みました。 

この比率が30%を上回ったのは、
東アジアはもちろん経済協力開発機構(OECD)
加盟国の中でも韓国が唯一です。
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表面上は韓国人の方が排他的に見える可能性があります。


歴史的に見て米国(=美国)以外からは辛い目に遭わされていたでしょうからね。
但し、島国のほぼほぼユニトライブである日本人の異民族に対する警戒心はハンパないです。
他文化を受け入れている様で、Japan as No.1と思っています。
勿論、治安とか食文化は誇らしい。
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日本と韓国の比較ということでは……


中国を世界の中心とみる中華思想があり、更に、それをスライドさせて、韓国は偉大な中国に隣接しているから偉大だと他者を見下す小中華思想がありますね。
 具体的に言うと、韓国人が未開な日本人に文化を伝えてやったとよく言うのがそれですね。

 様々な文化に、そういう上下関係を持ち込むと、相手に対する敬意が薄れて多様性が理解できなくなると思います。

 例えば、笑い話で日本人がラーメンは中国から伝わったと紀元を主張するけど、中国人から見れば日本のラーメンなんて中国には無いとか、日本人は自分たちの文化の中で他国から入ってきたものは素直に認めますね。そういう風土なら多様性も生まれると思います
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