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利用者のメリットは,図書館にとってどのようなメリットになりますか?

A 回答 (6件)

利用者喜ぶ→図書館好きになる=図書館としても嬉しい


です
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利用者が増え、利用者から有益だという声が多くなるということは、図書館運営予算を現状維持したり増やす理由になります。

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図書館は多くの場合公共施設としてありますが、利用者が多い=需要があるということになり、より需要が高くなるように、人員(主に司書)や書物、設備などの充実のための予算が取りやすくなります。



そのようにより充実することで、新規の利用者増加を見込めますし、現在も利用している人も快適性・利便性が増すというメリットを享受できます。

そのように形成されたとなれば、公共事業として成功しているといえます=評価が上がることになりますので、それがメリットとなるかと思います。
もちろん、他の事業との兼ね合いもありますので、費用対効果を踏まえた上で進められると思います。

近年建てられている(あるいはリニューアルされている)図書館の形態で多いものは、子供が遊べるエリアがあること、ちょっとした個室があり、高齢者などの習い事用などに使えるようになっている。学習室(エリア)がある、Wifiが使える。という感じだと思います。特に郊外型の場合。

利用者がより多くのメリットを享受したいのであれば、まずはそのことを要望として挙げることかと思います。
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世界的に見て日本に図書館や博物館・美術館やコンサートホールといった文化施設が多いのは、近代以降、いち早く世界トップの先進国家と認められる狙いがあったからです。


なので、利用者の文化意識や知的欲求を満たすことが、図書館からすると高い税金投入して運用している罪悪感を軽くするメリットになります。
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???


図書館は、公共施設であり営利目的ではありませんが、その上でメリットと言ってますか?

国民の知識を深める施設として
機能しているメリットはあります。
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別に、メリットを感じない人にはメリットは有りません。

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