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1987年の20代前半女性の処女率が64%であるのに対し、2005年では36%です。
何故この時期に、こんなにヤリマン化したのでしょうか。
この頃小学生で分かりません。
教えてください。

A 回答 (5件)

1987年


この頃、わたくしは中学生でしたが
既に童貞ではありませんでした。

なので人のことを
どうこう言えません。
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女性が自立したから、です。



1985年に男女雇用機会均等法ができ、雇用が男女平等になりました。1987年ぐらいだとまだまだ女性の自立は始まったばかりでしたが、2005年にはかなり自由になっているのです。

女性自身が自身の性体験には、常に「妊娠のリスク」が関わっています。

なので、女性の自立が進めば進むほど、避妊手術や自分で育てるという様々な選択肢を女性自身が選べるようになるわけです。
 それらの選択肢を選べるなら、当然に女性は自分自身で「セックスする」という判断ができるようになるわけです。

逆をいえば1987年ぐらいはまだ女性達、特に若い女性に対して「保護」の認識が強かったといえます。

たとえば「東京の大学に進学するな、地元の短大でいい」とか「門限は〇時、門限までに帰らないなら会社を辞めてもいい」というような、親による保護がまだまだ当たり前だったのが1980年代の特徴で、それが90年代00年代とだんだん緩くなっていったのはご存じの通りです。

今の時代「女だから東京の大学に行くな」というのは、かなり時代遅れですよね。

でも、東京などの都会に出て一人暮らしを始める女性が増える、ということはそれだけ「女性自身がセックスをする機会も増える」わけです。

「女性がセックスをしたがらない」というのはハッキリいってウソもいい所です。

特に日本においてはかなり自由で、たとえば私が学生の時代は「ナンパ橋」というのがありました。ナンパ待ちの女性達が橋のたもとに車を停めて、ナンパしたい男達の車が止まって意気投合すれば一緒に遊び、そのままホテルに行くこともあったわけです。

また、日本は江戸時代の女性達もかなり奔放で、町娘が茶屋や宿場の仕事をすると同時に、茶屋や宿場を利用する客相手に売春していたのが記録に残っています。

日本の女性は西洋化した明治~戦前までがいちばん規制をうけていて、現代と江戸時代以前は、女性自身がかなり奔放でした。
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ピルが日本で認可されて販売され始めたのが1999年9月からです。


丁度、ピルが普及し始めたからかも知れません!?
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調べた所が違うし、


当てにならない数字です。
素直に答える人の数が
時代で違うので、
真に受けてはいけません。
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男性がセックスできない彼女とは別れる、と言い出したからです。


女性がセックスしたがったのではありません。

ヤリマンは男性が作り出したものです。
セックスしたがるのはいつでも男性です。
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