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薬剤師の人が精神科に行って薬貰うことは身体に良くないしむしろマイナスといっていたのですがほんとにそうなのでしょうか?うつ病の人は一生治ることもなく遺伝的なものだったりするので現状維持と言っていました。

A 回答 (14件中1~10件)

うつ病とは、何も悪いことがないのに鬱状態になってしまう病気です。



セロトニンが不足します

なのでセロトニンを増やさないといけません

薬が必要なのは誰にでもわかることです
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ふむ…。

当たらずしも、遠からず…?
薬が栄養になりはしないので、市販の風邪薬にも同じことが言えます。

あとは…個人調べですけど(2020年/臨床試験データ論文)そもそもが、鬱の定義は風邪と類似をしているので、内科で処方がある風邪薬と同じ要領で考えると、なんとなく想像がつくのかも。
(風邪薬は風邪を治療するものではなく、限定をした症状を緩和するものである)

遺伝の有無に関しては、たしかけっこうややこしかったような…断言をできるような発表ではなかったと思うけど、記憶違いでしたらすみません。
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医食同源なので、栄養をしっかり取って、薬を飲みましょう。

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統合失調症にでもそれ言うかね?


放っておくと確実に人格崩壊に向かいます。
いま、重い統合失調症が減ったのは治療の開始(=投薬の開始)が早くなったからです。
昔は精神科の敷居は高く、患者が手に負えなくなるまで家族は放置していたから。
薬剤師さんの言うのは恐らく軽微な病気に何でも薬を求めるのは良くないという意味なのでしょうが、誤解を招く発言で医療従事者としてどうなのかと思います。
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薬とは、



毒を以て毒を制すが基準で、毒だし、人工物なので、副作用もあるし、長期服用で、弊害もありますので、

その事を言ってるのであって、必要ないとか、服用するなとか言ってるわけじゃない。。。

薬とは、症状・病状を軽減し、自己治癒力を高め、助成する、毒の1種という解釈ですね。。。

だから、薬の、用法・容量を厳守しなければ、毒そのものになってしまう。。。
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日本では新薬が登場しても基本はセロトニン不足を補うために薬が必要です。

近い将来、日本でも即効性のある新薬が承認されると一気に治療方針が変わる時代が来ます。

薬を飲むのを辞めて、メリットがあるならそれでもいいでしょうし
海外のように、持病として飲んで日常生活を楽しく暮らすのもありです。
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マイナス確定なら、そもそも精神科の処方薬なんてこの世に存在しないはずですが。


「治らないから」で何もしないなら、医者なんて要りませんよね。少しでも患者の負担が軽減する方向に導くのも医者の仕事の一つでしょう。

その薬剤師、大丈夫ですか? 医師の一般的な認識と意識合わせが出来ていないと、患者を惑わせ不安がらせたり、適切な治療を行えなかったりする恐れがあるかと思います。
今後は別の薬局をお奨めします。
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どんな仕事していても、みんなおんなじ人間ですよ。


病気になって薬をもらって何か問題ありますか?
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医師と薬剤師のどちらを信用するか、という事ですね


質問者さんの自由です
他人が口出しするがごとき事ではありません
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医者は診察して処方箋を出してお金儲けをする所


このままでは死ぬよ だから定期的にうちに診察にきてこの薬を飲みなさいという脅し商法です
精神を治療する薬はありません
頭が痛いと言えば頭痛の薬
胃が重たいと言えば胃薬を出すだけです
手を切ったら傷口は体の中の免疫力が1か月程度で新しい細胞を作り治ります
考え方が違うとか 委縮して活動できなくなった脳の神経細胞などは治せません
薬を飲み続けて副作用で体調が悪くなる人はたくさんいます
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