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25歳、人生をやめたいです。生きていても楽しくない、でも死ぬのも怖い。どうしたらいいですか？ご覧

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質問者：ジンセイ
質問日時：2024/05/12 09:53
回答数：27件

25歳、人生をやめたいです。
生きていても楽しくない、でも死ぬのも怖い。どうしたらいいですか？

ご覧頂きありがとうございます。
長文になってしまうかもしれませんが、誰にも相談出来ないのでこちらに書き込む事にしました。

私は25歳社会人3年目の女です。
側から見たらそれなりの企業に就職し、多くはないけど友達もいて、家族もそこそこ仲良くて、多分恵まれています。

でも自分が大嫌いで、生きる事を辞めたくなります
そう思う理由としては、恋愛面で上手くいかないことが多く、ずっと孤独だからです。
追われると引いてしまうし、自分がいいなと思う人は彼女がいたりします。

私の見た目はthe女という感じの見た目で身長も低く、勝手に女の子らしいという風に見られます。

男を振り回しそう、小悪魔ぽいなどと言われて、その見た目なら何されても許されるでしょ〜などと言われて、反応に困ります。でも中身を知ると、意外と冷たいね、さっぱりしてるねと言われます。

学生時代は男のグループが私の顔に点数をつけていました。
そのせいで、人から見られる自分が気になり怖いです。個人だと仲良くても、大学時代のゼミの集まりなど集団になると呼ばれず、Instagramなどを見ると少し羨ましい気持ちになります。

だれと話しても、可愛いからなんとかなるでしょと言われて何も言い返せません。

でも実際は、いわゆる素敵な恋愛をした事もないですし、人からの視線でどう思われるのかが怖いし、人を羨んで生きています。
そんな自分が本当に嫌いです。
私には生きる価値がないです。こんなに長い人生、耐えられる気がしないです。

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回答 (27件中1～10件)

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No.28

回答者： koba2024
回答日時：2024/05/15 03:48

まだ若いんだからこれからだよ・・・。

羨ましいな。

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No.27

回答者： okum
回答日時：2024/05/13 22:44

続けて失礼します。

世の中を生きていくことの最低条件は自分を好きになることです。なぜ自分が嫌いなのかな?欠点のせい？欠点なんて結局努力しても直せないしね。だとしたらそれらとうまくつきあっていくしかないね。でも欠点のない人間はいないよ。私は欠点=個性と考えています。そう考えて自らの欠点＝人間らしさをで愛せるように努力して下さい。

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No.26

回答者： okum
回答日時：2024/05/13 22:36

死ぬのが怖いなら自然に死ねるまで頑張るしかないね

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No.25

回答者： Glory_777
回答日時：2024/05/13 21:18

「過ぎたるは及ばざるがごとし」と言う言葉があります。

「やり過ぎは良くない」という解釈で話されることがありますが「それは正確では無い」と思います。物事には適正値と言う物が必ず存在していて「そこからのズレ」に関しては「プラス」も「マイナス」も無く「ズレ幅」でしか無いという話です。

「俺くらいハイスペックならモテても当然なのになんで・・・」

と言う質問が別の方からもありました。良くある間違いです。

以下は長いのでお暇なときにでもどうぞ。

この間違いは「相手にとって凄いと感じるものならば喜んでくれるはず」と言う発想から来ています。しかし「相手の適性値」から大幅にズレているだけなんですよ。

「私に劣等感を抱かせる人は嫌です」

まあ当たり前の話ですよね。もしも乙女ゲー（またはそういう漫画）で「主人公の見栄えが相当悪く、良いところが何もない」と言う状況であったらどう思います。「主人公の劣等感を共有するとんでもないゲーム」なりはしませんかね？　逆ハーレム系の話が面白いのは「主人公の見栄え・性格・能力」において「頑張れば何とかなりそう」という部分で仕込みがあるという事です。

例えそれが男性向けのものでも、

「何でアバターに俺のビジュアルを使うかな。もう恥ずか
　しくてやれないんだけど」

と言われてしまうでしょう。

「ハイスペックな俺なら・・・」と成功を期待するのは「相手の人も自分の人生というゲームのプレイヤー」であると分かってないのです。

「相手の視点で自分がどういう役付けになるべきか考えて
　その期待に（不本意でも）応えたほうが良い」

頭の中で考えた人々の動きは「自分という主人公に付き合う登場人物」なわけです。しかし現実は「誰もが自分を主人公として考え行動する」わけです。ここに思い至り「相手の台本と違う」と気づかないと行けません。

「貴方はどういうストーリーを持っているのか？」

こんな視点を持つと、

「その気になったあとで（劣等感で）後悔しそう。実は性格
　が悪かったとか言う設定を加えて俺を諦めさせよう」

こう言う風に感じるのが人間ではないでしょうか。

「私は普通の幸せが欲しいんです」

こう言う風に思っても「そうはさせない」と「自分のストーリー」に適合するように貴方を脚色するんです。それぞれの人の頑張りを阻止する事は出来ないのですよ。

むかし営業をしたときの話です。

「相手の業界にあわせて服装とかもコーディネイトしよう」

とする人が結構いました。実際にやると不評なんですよね。「がっかりした」と言わんばかりです。どうも「こちら」に対してステレオ・タイプのキャラ付けがされているらしく「正にそういう人」に出会ったと感じないと満足できないみたいなんです。それからは「ステレオ・タイプ」の相手の期待にあわせて演技しました。これが結構上手く行く。

「『本当の自分は違うんだ』とやる人は上手くいかない」

例え家族や恋人であっても「相手の期待」を知って「あわせる」サービス精神が大事ですよ。「不本意なので相手のイメージを変えたい」と思っても上手くいかないものです。

「本当のあなたを知りたいんです」

「・・・えっとまってね。君が本当の私を知ったと思い
　込める人物像をいま考えるから」

これが正しいという事です。

「でも、それってきつくないですか。私は本心を隠して高
　い女の演技を続けないと行けないって事でしょ？」

「そうだね。『高すぎる女なのに何故か付き合いが良い』
　みたいな当たりで相手にワクワクさせるのが良い演出だ」

「疲れそうです」

ここで冒頭に戻ります。

貴方が「高価な女」と思われるのは「相手の人の自分自身の評価が低い」からです。相対的なものです。「『自分は普通』としないと自分のストーリーに成らない」わけですから「自分基準で勝手に貴方を高めの女とキャラ付けしている」はずです。貴方が良い人を演じても認めないはずです。自分の台本と違うからです。貴方が良い人であったら「自分をショボいと感じてヤリキレナイ」と思うはずですよ。

「地元では天才とか言われてたのに東京の進学校に転校し
　たら『頭良くないけど元気な奴』的なイメージになって
　しまいました。かなり不本意ですがどうにもできません」

こういう事もあります。

「過ぎたるは及ばざるがごとし」と捉えるならば「貴方が本当の自分」と思っているイメージ像を「無理なく設定してくれそうな実力のある人達」に混ざるしかないんです。

「地元では天才とか言われてます。でも自分ではそう思え
　ません。『頭良くないけど元気な奴』みたいに扱われて
　皆の輪に入りたいです。どうすればいいでしょうか？」

これは貴方版の逆パターンですね。

「大人なんだから自分の扱いについて我儘を言わない」

相手のストーリーを読み取ってサービスするくらいじゃないとダメでしょう。そういう視点でこれまで他人を見て来なかったんでは？

とはいえ、そんな事が出来るように成るのはもっと年を取ってからが普通です。若いうちは「手近なところで満喫したい」と物臭をするものです。そして「上手くいかない」と嘆くわけです。

「最初に近場で間に合わせようとした辺りを反省せずに、
　自分の台本ばかりを配って読ませようとする。これを互
　いに押し付けあうという醜い『演出家の権力争い』が生
　じている。別の場所に行くという発想を持つべき」

貴方が言っているのは「近場で上手く行きませんでした」と言う話ではないですか？　それで「ずっとそうだ」と思い込んで「自分が嫌いだ」とやってます。独り相撲ですよ。他の方は「自分の台本を他の人に読ませる」事に必死で「他の人が台本を持ったまま涙目でこちらを見てる」なんて気づきません。

「面倒なので近場で頑張ります。こいつらに俺の台本を読
　ませて『俺は大丈夫だ』と感じる積りです」

こんな事を皆でやり合っても仕方ないでしょう。私はこれを「仲良しゴッコ」と呼んでいます。

「本当に幸せに成りたいのなら『自分の台本を読ませよう』
　と言う人を除外して『少しくらいはつきあってやるか』と
　いう余裕のある人を探すべき」

先ずは貴方が「読ませたい」と思いすぎて朦朧としていますから「少し頭を冷やして観察する」姿勢を取り戻しましょう。

「皆がする私のキャラ付けってどんなん？
　分かればサービスしなくもない」

こんな風に思った事もないはずです。

「本当の自分と違います。これが私の台本なんですけど読ん
　でくれますか？」

こんな気持ちで頑張り過ぎているという事です。

「あいつら私の台本通りにやってくれないんです」

言い換えればこれでしょう。

「可愛い」「顔面偏差値が高い」「性格が○○そう」等というのに一々反論せずに「良い情報を得た」として「自分のキャラ付け」をしてみましょう。相手の台本（がどうなっているのか想像して）に沿って演技をしてみるんです。

その上で「面倒臭い」と思ったら「自分が自然にやれるキャラ付け」を自然に設定してくれそうな「スペックの人」をイメージし、そういう人達に紛れ込めるように付き合いを変えるべきです。

なので「今はあわせる」「将来的にはいるべき場所へ行く」として「自分の台本が読まれるのはここじゃない」と諦めるべきです。

「自分より優れていると思える人の台本につきあう人なんて
　いるわけがない」

「ハイスペックな俺」がモテナイ理由です。低スペックだと馬鹿にする相手も相手のドラマでは主人公だという事を忘れてはいけません。その人から見ると自分は悪人設定かもしれません。

「私が気兼ねなく恋人関係に成れるのは○○君程度かな。
　△△君は無理めだねえ。無理して傷ついて『分不相応』と
　か笑われたら嫌だな。んじゃ一応△△君は性格に難があっ
　て回避した私は賢いという台本で進めよ。どんなに△△君
　がこちらに色気を出してきても絶対に誘惑されちゃだめ。
　どこかで喧嘩したりするはずだしね。その時に私のスペッ
　クを持ち出されてどうこう言われたらヤバい。そういうの
　も考えると絶対に手を出しちゃいけない。そういう時ほど
　△△君を下げて○○君をあげるんだ」

まあ、こういう発想は全ての人がするでしょう。貴方は下げ設定をする悪役を割り当てられているという事です。

貴方が言われている内容は「（各自が勝手に作った）台本と設定」を貴方に押し付けるための行為でしょう。「役付け」を貴方にしている演出家たちです。貴方の台本では「皆が良い人」かもしれませんが「実際は自分の台本と設定」ばかり気にしている人達だと思いましょう。そうじゃない人なんて1,000人に一人くらいですよ。

「自分の台本を本物の恋愛とか言って、恋愛が上手く行かな
　いと言うのは慌てすぎ。それは台本を読んでもらえないと
　いうだけなのだ」

よく観察してからでも遅くないでしょう。その後で「こういう人達しかいないなんて思いもしなかった」と絶望するなら「そうだね」と言います。

「だから自分の台本は一旦おいておいて女優として参加した
　らどうだろうか？」

以上、ご参考になれば。

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No.24

回答者： LHS07
回答日時：2024/05/13 21:03

あなたは素晴らしいじゃないですか。

あなたは問題意識を持っています。
伸びしろがあります。あなたは悩んでいますから。

いろいろ考えています。
あなたの周りの人のことを考えています。
あなたは人が好きですね。あなたは周りの人を愛しています。
いつしか愛される人間になります。
あなたの愛が届くときがきます。

子供の頃の写真を見たり、幸せだったころのことを思い出してください。
子供の頃かいたもの、親がとっておいてくれたもの、見てください。

きっとあなたは疲れています。

映画を見たり、小説を読むとか、
何か子供の頃好きだったものをやってみたらどうですか。

小説は今の現実から遠ざけてくれます。
現実がどこかに行き忘れます。

人生の応援歌の小説だとのポップが張ってあったので買いました。

死にたがりの君に贈る言葉　　綾崎　準　著　　ポプラ文庫

私はあなたを全力で応援しています。この言葉は忘れないで。
お願い。