キリスト教では罪を告白すれば、罪は消える、と言われているそうですが本当ですか?

キリスト教では罪を告白すれば、罪は消える、と言われているそうですが本当ですか?

質問者からの補足コメント

• 罪を告白すれば、罪は消える、と思っているのはキリスト教だけですね
  
  見事に洗脳されていますね
  
  そう言う宗教が、オウム真理教や旧統一教会の様な悪事を働き、社会の人々に多大な迷惑を振りまくのですね
  
  神を信じる宗教は邪悪という事です

    補足日時：2024/05/16 09:09

• 理解出来ないのは、日本だけでは無く世界で理解出来ないですよ
  
  罪とは、与えた者に対しての罪です
  神では無い
  人を殺した罪、盗んだ罪、悪口を言った
  罪、全て人に対しての行動です
  神に対しての行動では無い
  
  神に対して、なら、神から盗んだ、神を暴力をした、神に悪口を言った、これが神に対してです
  
  清く正しく生きる事は、神の為では無く、自分の為
  
  つまり、神に告白しても｢神：ん?何を謝っているんだ？｣という状態
  よって罪は消える事は無い
  
  そもそも、罪って告白したからと言って消えるものでは無い
  
  例えば、Aに悪口を言った
  次の日、Aに謝った
  
  Aの家からお金を盗んだ
  後日、悔い改めて、Aにお金を返し謝った
  
  これが罪の告白
  人間に対して人間に告白し、謝る
  これが本当の罪は許される、である

    補足日時：2024/05/16 09:54

• 人に謝っても、罪の告白しても、罪が消えない場合があります
  
  殺人、暴力、です
  
  これは主にキリスト教が多いです
  
  ロシアとウクライナの戦争、内戦
  
  世界を平和にするにはこう言う悪の宗教を辞めさせる必要があります
  
  世の中には正義と悪の宗教があります
  
  悪の宗教を見破るには本物の正義の宗教を学ぶ事です
  
  我々は1+1=2と知っています
  もし、1+1=3だと言う人がいても、｢それは偽物だ｣と言えます

    補足日時：2024/05/16 10:47

No.5 回答者： satoumasaru 回答日時： 2024/05/16 09:23

No3です。

私はキリスト教徒ではありませんのでまちがっているかもしれません。あらかじめご承知下さい。

＞お金を盗んだ事に対して、｢神に対しての罪が消える｣って意味がわからないのですが?

「心の清い人々は幸いである」（聖書マタイ伝第5章）

神は人々に対して「清く正しく生きる」事を求めています。ですから犯罪は「神の意志」に反することなのですよ。犯罪をすれば国の法律にも背くとともに「神の意志」に背くことであり「神への罪」になります。ですが懺悔をすれば「神への罪」が消えることになります。

このあたりは八百万の神々がおわします日本人の感覚ではわかりにくいところです。

No.4 回答者： himawari223 回答日時： 2024/05/14 00:18

うそです。

そんな事で罪が消えるんだったら警察はいりません。

No.3 回答者： satoumasaru 回答日時： 2024/05/13 20:01

神に対しての罪が消えるという事です。

最後の審判の際にはその悪事はカウントされないという事ですが、法の罪が消えるというわけではありません。

懺悔をすれば罪は消えるというのは仏教でも類似の教えがあります。

若自知有犯者　即應自懺悔（四分律）
（もし自ら犯あることを知らば、すなわちまさに自ら懺悔すべし）

そして懺悔をすれば

衆罪如霜露　慧日能消除　是故應至心　懺悔六情根（観普賢菩薩行法経）

色々の罪は、朝日を浴びた霜や露が蒸発するように、仏様の智慧の光明によって消え去る、だから、まことの心で、六情根を懺悔しなさい

となっています。

都合がいい教えと言えばそうなんですけれどもね。

この回答へのお礼

例えば、お金を盗んだ事に対して、｢神に対しての罪が消える｣って意味がわからないのですが?
神から盗んだのなら分かりますが
人から盗んで何で神に対して何ですか？

お礼日時：2024/05/14 01:30

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2024/05/13 19:35

そのような教え、です。

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2024/05/13 19:26

嘘です。