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ふと思ったんですが、酒のんで寝る時、室温28度くらいの部屋で寝るのと20度くらいの部屋で寝るのとで、アルコールの抜け方って変わるもんですかね?

なんだか温めて寝た方が血の巡りが良くなって早く抜けそうな気もしますし、冷やしながら寝た方が身体が身体を温めようと活発に動いて早く抜けそうな気もしますし。

でも働くのは肝臓なんだからどっちでも同じでしょうか?

A 回答 (5件)

日本酒や焼酎は、燗酒やお湯割りだと二日酔いしない。

これから考えれば、室温が高いところの方が抜けるのは早い。寝込む前に熱い食べ物や飲み物をのむと一層効果がある。ただし、抜けるのが早いけど内臓も負担がかかっている。
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理屈の上では、体温が高いほうが有利です。



免疫は、体温が高いほうが強い。
38度〜38.5度が効果的に働く。

一方、体温が高いほうが、ヘモグロビンからの酸素は離れやすくなる。
反対に、体温が35度付近以下になると、ヘモグロビンから酸素が離れにくくなる。

赤血球、血小板以外の全身の細胞は、ミトコンドリアをもち、酵素、補酵素(主にビタミンB1)、そして酸素によって糖をエネルギー物質ATPに変換する。

分解には、大量のエネルギーが必要になる。
酸素供給原理から、体温は低いよりも、高いほうが有利。

厳密に原理、機序が解明されていないが、免疫も酸素供給能力によるだろう。
つまり、ヘモグロビンからの酸素分離メカニズム。
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アルコールの分解は肝臓の仕事。


室温にはほぼ無関係で人間は恒温動物、体温は常にほぼ一定36.5℃付近に保たれています、変わるはずないのが通常の感覚では?。
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基本的には肝臓のアルコール消化酵素の問題ですから、冷えるよりは温まる方がより効果が高いとは感じますが、その差は僅かでしょう



酒は百害
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温度に直接的な関係はないですが、温めることで発汗し、肝臓が必要とする水分が抜けてアルコールを分解しにくくなると予想します。

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