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積立NISAでSP500やオルカンをやっておられる皆さんは、今の円安が気になりませんか?
私は今月から積立NISAを始めますが、少し不安になってきました。

A 回答 (12件中1~10件)

毎月積み立ての場合、ナンピン、値洗いするので気にしなくてOKです。


個別株は才能があれば、効率がいいですが、アクティブファンドよりインデックスの方が
パフォーマンスがいいのです。
また大人気のs&p,ダウも2000-2010年は、ほぼ横ばいかやや下落していたので投資には向きませんでした。
為替の予想は非常に難しく、毎年ロイターニュースで来年の為替は・・・と予想する占い師(大手銀行やゴールドマンの予想)
ですらろくに当たりません。

トランプになったら急激に円高になるかもしれません。
私は金融危機も経験し、当時の変態的な為替変動も経験しました。
だから、今後5年、10年は円安だろう、円高だろう。
という予想はするだけ無駄なのです。
5年後の今日の天気予報を予想したところで、晴れ、曇り、雨しかないのだから、
スーパーコンピューターで計算しようと、気まぐれで予想しようと変わらないのです。

積み立てNISAの場合、ようするに円高、80円を目指すような動き、および経済指標上は良いけど、
実はアメリカ国民の生活は苦しく、また住宅ローンが焦げ付いてきています。
だから金融危機が発生し、ダウが半額!のようになると、お買い求め価格の70%,80% offに
なる可能性もあります。

そうなると損切りするか、積み立てていくしかありません。
危機が去り、再上昇すればトントンになります。
最悪なのは、65歳、70歳で売却するときに、このような危機が起きると
30年積み立てしたのに、2-3割資産が減った。とかになることですね。
あとNISAが代わり、結局課税されるようになるとか。
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この回答へのお礼

ありがとう

勉強になりました

お礼日時:2024/05/25 06:44

全く気になりません。


なぜなら、株価や為替を無視して、最速で始めた方が良い結果が出る事が証明されてるからです。
株価や為替を気にして踏み切れない人達は単なる知識不足です。
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積立投資はドルコスト平均法の応用ですから、積立額は毎月同様であれば、相場の高安に合わせて取得口数を調整します。


米インデックス投資はドル建てとして購入しますが、これも取得数の調整となるため、短期で影響を受けたとしても長期ではリスクを折り込めます。
起伏はあるも今後、円高傾向が続き、株価も上がると考えると個別投資やスポット買いはリスクがあるとは思いますが、積立投資は継続性が高いことが成長のシナジーを生むのでSPやオルカンのようにリターン率が高いファンドを選択すると成長曲線が右肩上がりとなると考えられます。
円安により日本株の外国人買いが増し、一方で日本人はドル建て資産を積み上げる姿があるので、円安はある程度継続します。
ただ、積立投資は相場の起伏と為替レートの影響は折り込めています。
当然、投資運用ですから気になりますよね・・。
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というか、レートの問題は、ドル建て投資の際には常について廻るリスクなので、過度に気にしても仕方がないとも言えます。

投資先をSP500やオルカンなど一択にしてしまうと、レートの変動に伴うリスクをもろにかぶることになりますので、やはり他への分散投資でリスクも分散するしかないと思います。でもまぁ積み立て投資ということであれば、レートの変化で一時的には大きな痛手を被ることもあるかもしれないのですが、積み立てを行っていれば、様々な円ドルレートで長期に渡り投信を購入していくこととになりますので、長い目で見れば、一時の痛手は平均化して薄まっていきます(ドルコスト法)。大きく値を下げたりすると、慌てて手放してしまう方もいるのですが、そこで手放さずに持ち切れるかどうか、これもまた投資の一つのチャレンジだと思いますね 苦笑。
要は、投資にはいつも黒字で右肩上がりということはないということです。赤黒様々な局面を経ながら最終的には右肩上がりであればOKだと思って、多少の原本割れなど悠然と見逃せるようになってください^^。
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>私は今月から積立NISAを始めますが、少し不安


他に投資経験がこれまでないなら、不安になるのは普通です。

円安から円高に反転し、円安の時に海外株式を買っていれば、それは円建て換算では当然マイナスの影響があります。が、それを上回る株式市場の上昇があればそれは打ち消されます。

つまりはS&P500やオルカンに資金を投じるということは株式市場全体の値動きのマーケットリスクと為替変動リスクを取るということに他ならず、常時、この面で価格が変動する可能性を受け入れるということです。

で、積み立ての形で資金を投じるということは、どういうタイミングで売り買いしたらうまくいくかというタイミングを見て売買する方法ではなくて、長い目で見れば経済は成長しそれに伴って株価も上昇するだろうから、そういうことは考えずに黙々と積み立てで少しずつ買っていきますという方法をとるということになります。

目先の値動きは気になるでしょうか、この戦略を取るのであれば、もう積み立てをしているのを忘れるぐらいでいいかと思います。

最初は不安感はあると思いますが、まあ慣れますね。
逆にいうと、この程度の感覚て゜いられるぐらいの積立額が適当ということになります。
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むこう1年2年は利益でない可能性は、たしかにあります。



考え方は人それぞれ。
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不安になるのは、過剰投資の可能性があります。



気にしなくなる程度の金額が投資にとっていいと思います。
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ええ、SP500はそのまま全部米国株ですが、オルカンも多くは米国株が占めているので円高やドル安になるとめちゃくちゃマイナスになります、


その辺はうまく分散するのが良いです
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気になりますね…今の円安が円高になればリターンは吹っ飛びますからね。

なので積立投資をしています。このままずーっと円安かもしれないし、年末以降は円高かもしれません。積立投資でそのリスクは軽減させてます
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何も。

予測通りでしょう。
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