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ご覧いただきありがとうございます。
実はサンスベリアを観葉植物の土といいながらも、ほぼ黒土で保水力抜群だったため、根ぐされさせてしまいました。
ブヨブヨで黒く変色したところはカットしました。
それでも根っこは横に伸びているやつの4センチくらいは残っています。
その根っこに薄皮があるのですが、それをむいて白い地肌を露出させたほうがいいでしょうか?
そして根っこは横に伸びている4センチくらいのやつをカットしてしまったほうがいいでしょうか?
今は2日くらい乾燥させています。(葉水だけしています。)
根っこを生やしやすい肥料みたいなものはありますか?

根がなかなか生えない原因はなんでしょうかね?
今度は観葉植物の土を50%くらい、あとは鹿沼土と木炭を細かく砕いたもの、川砂などを混ぜてみましたが、屋外の水道蛇口につける長いホースの先端にシャワーとか選べるもので、割合強い水圧でサンスベリアを植えた鉢の上から水をジャブジャブかけてしまったので、土がかき乱されて水が抜けきると土がしまってかたくなってしまったようです。(それ以降水はあげていません。)
それが原因で割合土が乾燥しているにもかかわらず根っこのまわりに土がまとわりついて、酸素がいきわたりずらくなって、根っこが生えてこないということもありそうでしょうか?

よろしくご回答おねがいします。

A 回答 (1件)

サンスベリアに葉水は必要ありません。

ヘタすると、全体的にダメになります。葉挿しでも発根します。発根促進剤として、メネデールがあります。土はサボテン培養土が無難です。他に多少知識が必要ですが、ハイドロカルチャーもありです。薄皮はそのままです。
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この回答へのお礼

ご回答いただいていたのですね、返信遅れまして大変申し訳ありませんです。
葉水はだめなんですね。
薄皮もそのままにします。
ハイドロカルチャーも勉強して、それからトライですね!
ありがとうございました。

お礼日時:2024/05/30 19:49

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