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タイトル通りなんですが、湿布って結構余ってしまったりしませんか?で、気づいたら使用期限が過ぎている・・なんてことも。やっぱり期限の切れたものは使わない方が賢明でしょうか?

A 回答 (2件)

医薬品の使用期限は、常態(常温、常湿等)や過酷な条件での有効成分や配合されているものの変質度、劣化度等の経時的な変化を化学的に調べ、それに基づいて設定されます。

そして商品形態ごとに製造のロット番号、使用期限の表示が義務付けられています。また、医者や、薬局が使用期限の切れたものを使用したり、売ったりすることは禁止されています。

有効期限の切れたものでも安全かどうか、効力が落ちていないかは使用者の自己責任で確認するより仕方がないでしょう。

これは正論でありますが、一般的には変化が激しく、有害性を生じるようなものは試作の段階ではずされていきますし、物によってはその期限は相当の余裕を持って定められるていることもあります。特に湿布剤は店頭でも販売されており、安定性、安全性の良い製品に仕上がっていると思います。貼って見みて湿疹等が生じなければ、使ってもそう重篤な弊害はないのではと思います。

湿布剤や軟膏剤はおっしゃるようによく余りますね。私は相当(何年)も期限の切れたものでもこれらを納得した上で使っています。

大げさに脅したり、賺したりですみません。
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この回答へのお礼

丁寧な回答、ありがとうございました!確かに、有効期限が切れるイコール有害性を生じるとなってしまうと、ちょっと・・・ですね。自己責任において、使えような物は使うようにします。

お礼日時:2005/05/31 12:05

使うこと自体は問題ないと思っています。

私もかなり
古いのを最近使いました。

ただ粘着も悪いし、冷涼感もなく、たぶん効果もないなあと感じました。
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