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生後9ヶ月の子なんですが、ちょっと前に鼻水がひどくて耳鼻科に行ったところ、内服薬とは別に鼻洗い用の食塩水とタリビッド耳科用を処方されました。鼻洗い後に2滴くらい点鼻するよう言われてやりました。おととい鼻水がひどかったので、使用したところ下痢や発疹があり、風邪かなと思いますが、ちょっと副作用かと不安になっています。素人なので、処方され使ってしまったのですが、ネットで調べても点鼻するなんて書いてないし、よくよく調べてみると点鼻する薬じゃないですよね。詳しい方、教えてください。

A 回答 (2件)

ご質問の件に関して、特に詳しいわけではありませんが・・・タリビッド耳科用は確かに点耳専用です。

しかし、同剤の点眼剤もありますし(手元に資料がありませんので、有効成分以外の添加物の相違については考慮できませんが)、点鼻液として使用したからといって、たちまちそれが害作用を呈するとは思いがたいです。

タリビッドの点鼻・・・他に抗菌剤を含有する点鼻剤も存在はしますが、一般的ではありません。必用なら通常、抗生剤の内服が一般的と考えます。

タリビッド点鼻による副作用を気にされておりますが、下痢は関係ないでしょう。内服ならあり得ます。発疹は内服、点鼻ともに可能性があります。軽い過敏症なのかもしれません。

⇒現症を告げ、再診を受けたほうがいいかもしれません。不信感があるなら、他院でもいいと思います。
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この回答へのお礼

あまり気にしないことにしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/02 22:07

タリビット耳科用液を薬の辞典で調べました。

それによると・・・

1回6~10滴 1日2回点耳 点耳後は約10分の耳浴

適応 中耳炎、外耳炎

用法・用量 原則として感受性を確認して、必要最小限の期間の投与にとどめる。

基本 4週間の投与を目安とし、その後は長期投与に伴う真菌の発現や菌の耐性化等に留意し、漫然と投与しない。

適用上 1、炎症が中耳粘膜に極限している場合に適応となる。しかし、炎症が鼓室周辺にまで及ぶような場合、経口剤などによる全身的治療を検討すること。 2、体温に近い状態で使用(薬液の温度が低いとめまいのおそれ) 3、点耳の際、容器先端が直接耳にふれないようにする注意する

副作用 1、過敏症→中止 2、点耳部位(耳痛、外耳道発赤等) 3、菌交代症 4、その他(頭痛)

とあります。

確かに耳用で点鼻用ではないですし、点鼻での使用については書かれていません。ただ、お子さんの症状が副作用かどうかも分かりません。過敏症ならば確実に副作用なのですが。

タリビットにはあと点眼薬もあります。しかし、どのような意図で医師が点耳用のものを点鼻させようとしたのかも分かりません。もっとも医学界も日進月歩ですから新しい治療法かもしれないですし・・・

不安なことは医師に直接聞くのがいいのではないでしょうか?そこで詳しく説明してくれる医師は信用できますし、逆にあやふやにごまかす医師は信用してはいけません。

参考になれば幸いです。どうかお大事に。
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この回答へのお礼

とりあえず様子をみてみることにしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/02 22:09

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