アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ブラウザの市場シェアが記載されているサイトは
何処かにないでしょうか。

人に説明する場合を想定して、
総合的に信頼できるデータであることが望ましいです。
・調査機関自体が信頼できる組織であること
・特定のベンダーに有利でなく、公平であること
・データの母体に偏りがないこと
 (極端な場合、アクセス解析を設置してあるサイト自体が
 特定のブラウザしかまともに動作しないとか、
 サイトのテーマがあるプラットフォームに固有の内容であったりとか)
・新鮮なデータであること(月例ぐらいで更新)
 (サーチエンジンで個人サイトをいくつか見つけましたが
 何れも少し古めのデータでした。)

Webサイトを立ち上げるにあたって、
動作確認・保証するブラウザの種類/バージョンの参考にしたいのですが。。。
あと、動作検証をサボっているサイトに意見を言う場合にも使えないかなと思っています。(^ ^;)

A 回答 (5件)

IE以外のタブブラウザについては、


http://tabbrowser.ktplan.jp/
タブブラウザ推奨委員会がいろいろ掲載しています。
ブラウザのシェアは、はっきり分かるサイトは知りませんが、「http://japan.cnet.com/」CNETのサイトによく載っています。
    • good
    • 0

下記のサイトの載っています



参考URL:http://www.zerotown.com/webdata/access/br_01.htm
    • good
    • 0
この回答へのお礼

rakuson様

回答ありがとうございます。
上記サイトは私も既に拝見しました。
が、残念なことに2004/03以降は更新されておらず
新鮮なデータという条件は満たせていません。

お礼日時:2005/06/07 00:38

会社のHPを管理している者です。



私の会社のHPの、ここ3年間ぐらいの累積データですが

MSIE 6.0・・・・71.84%
MSIE 5.5・・・・13.86%
MSIE 5.0・・・・8.29%
MSIE 4.0・・・・0.46%
Netscape 5.0・・1.56%
Netscape 4.7・・1.36%
Netscape 4.0・・0.12%
Netscape 3.0・・1.22%
その他・・・・・0.29%
ia_archiver・・・0.18%

となっていました。

参考までにどうぞ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

Aquarius172様

回答ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

#Netscape3.0のシェアが思っていたよりも高いことに驚きました。

お礼日時:2005/06/07 00:29

> あと、動作検証をサボっているサイトに意見を言う場合にも


> 使えないかなと思っています。(^ ^;)

何か根本的な勘違いをされていませんか?
「正しいHTML」「正しいCSS」を書けば、
動作検証をする必要などありません
(本当に正しいどうかのチェックのためには必要か)。

動作検証をする大きな理由は「ブラウザのバグ」の
尻拭いのためであり、それはブラウザメーカ側の責任です。
サイト管理者に、なぜ関係もない会社の
尻拭いの「義務」があるとお考えなのでしょうか?

あなたが意見を言う相手は「ブラウザメーカ」であって
「サイト管理者」ではありません。
サイト管理者はブラウザメーカの犠牲者です。

以上、アドバイスのみ。

この回答への補足

flying-chick様

貴重なご意見ありがとうございます。おっしゃることは正論だと思います。

長文を避けて端折って書いたため誤解を与えてしまったようですが、
私は決してサイト管理者に対して
マイナーなブラウザでの動作保証まで強いている訳ではありません。

以下は、ある通信系企業のサイトで先日体験した実際の話です。
そのサイトへFirefox1.0.4でアクセスしたところ、一部のページにて
「Microsoft Internet Explorer 4.x以上
Netscape 6.2以上
を対象ブラウザとしています。」
と言われアクセス拒否されました。(本来は認証フォームが表示されるべきところ)
そこで、User Agent SwitcherでIE6と詐称して再アクセスしたところ特に問題なく表示されました。
その先の認証後のページも特に問題なく閲覧できました。
元々、CSSなども使用しておらず、JavaScriptもフォーム入力値チェック程度のごく僅かなものであり、
認証後もサーバーサイドでのDB処理などが主で、ブラウザに依存した部分は殆ど無かったため当然の結果だったと思います。それにもかかわらず、UserAgentだけで門前払いをされた訳です。

もし、門前払いなどしなければ、正式サポート外のブラウザについても
ユーザーから動作報告があるかもしれないといったプラスな点もあると思いますが、
サイト管理者側の一方的な都合でその門すら閉ざし、来るものを拒んでいるところに怠慢を感じた訳です。
確かに、IEとNetscapeの2枚看板に関して数世代前のバージョンまでサポート表明しておけばサイト管理者側も一安心かもしれませんが、
ブラウザメーカーからもいつまでサポートされるか分からないような古いバージョンの動作確認にも力を入れるぐらいなら、今後シェアを伸ばすかもしれない新興ブラウザでも閲覧できる可能性を残しておく方が私は良いと思いますが、いかがでしょうか?

補足日時:2005/06/06 01:18
    • good
    • 0

ブラウザのシェアーと利用の質について


ブラウザーの統計上此処1~2年以上前の物を使っている物は無視して構いません。
と言うのは、現在のネットセキュリティーの問題でも分かるように、有る程度ネットの事を知っている方であれば、バージョンアップはしています。
もし、古いバージョンのブラウザを使っている方の場合、かなりめんどくさがり屋かそのPCは使っていない物という事です。
従って、その利用者は、回覧者としての利用者の質と言う点では殆ど無意味な物となります。

この為、あえてそのバージョンにまで合わせて制作する必要もないと言う事です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!