幼稚園時代「何組」でしたか?

初めて書き込みます。先日、中古車を買いました。買った車は中古車情報誌では修復暦無しでした。
ですが、実物を見たときに店の方に右のヘッドランプを交換してると言われました。ボンネットを開けて中をみたときにヘッドランプの上あたりに少し錆びている箇所(名前は忘れましたが)があって、ここは板金してるから錆が発生してるといわれました。ヘッドランプの交換は修復暦には入らないのは知っていますが、この板金した箇所は修復暦には入らないのでしょうか?板金した箇所の名前を聞かなかったのでわかりにくいとは思いますが、詳しい方いましたらよろしくお願いします。

あと、左後ろのボディ表面に少し傷&凹みがあったんですが板金で直してくれるといっていました。板金の技術を知らないのでわからないのですが、綺麗に直るものなのでしょうか?錆の発生なども気になります。

A 回答 (6件)

ヘッドランプだけ交換ならば修復暦無しでしょう。


問題はヘッドランプの近くのパネル。
ヘッドランプの後ろならコアサポート、上はアッパーサポート。どちらも重要な部分ですが、調整、板金なら修無し、交換なら修有り。板金、調整で済む範囲なら各パーツの繋ぎ目の溶接箇所等を外すことなく作業を行なえますが、交換となると溶接を外してしまうので新車からのクオリティが落ちるとも考えられるし交換するくらいの傷み方はやはり大きな事故と考えられるのでプロは溶接部分を見ます。
右のライトの周りのパネルの溶接の付き方と左のとを比較して違うようならば疑わしいです。
(交換の可能性大)但しホンダ車除く。
左後ろの板金修理ですが、プロがやれば一見どこを修理したのかわからないくらいの出来だと思います。
クルマを斜め横から見て鉄板のウェーブがあれば、それが板金の跡です。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
ヘッドランプの上だったのでアッパーサポートかもしれません。今は現物を見れないので納車まで不安ですが来たらすぐ確認します。
板金ですが鉄板のウェーブが見えるんですか。それって目立つのかなぁ。

お礼日時:2005/06/10 11:32

修復有り無しは、中古車屋の仕入れ先のオークション会場の検査員が決めます。


その判定で中古車屋は店頭に並べます。
オークション会場の検査員も人間ですから、検査する人によって、同じ車なのに修復の有無が違う時が希にあります。
それとオークション会場もたくさんあるので、会場の修復歴判断の規定が違うので、会場によっても有無の違いがあります。
例えば修復無しをAオークションで買い、Bオークションで売ったら、修復有りで出ていたなんて普通にあります。
ひどい話しで、修復無しをAオークションで買い、その車をまた同じAオークションで売ったら、修復有りになってた!って事もあります。
所詮、人間の判断、規定の違いで有無は違ったりするのです。

今回のケースは、多分ラジエターコアサポートの修復だと思います。
これも上記のように、オークション会場によったり、検査員によったりで、有無が変わったりします。
けしからん事ですが、これが現実です。
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この回答へのお礼

回答遅くなり申し訳ありません。納車されたので確認してみたのですが問題はなさそうです。高速も乗りました。
ただ、買い替えをしようとしたら修復ありにされるのかと思うと損した気分です。

お礼日時:2005/06/24 11:25

ラジエータコアサポートを手直ししましたというお車だと思います。


メーカー、車種、年式によって異なると思いますが、ラジエータコアサポートに、メーカー名が刻印されてる部品がついてましたら、交換が必要なほどの大きな事故を起こしてないな、と見分けたりします。
つまり補修用のラジエータコアサポートには刻印が無いのです。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
ラジエータコアサポートを手直ししたということは修復ありってことですよね?やっぱり店側は嘘をついていたということになるんでしょうか。価格も結構したので損した気分です。走行に問題あったらかなりブルーです。

お礼日時:2005/06/09 15:09

「修復歴」とは:「交通事故等により、車体の骨格に当たる部位を損傷し、「修正」あるいは部品の「交換」により修復したもの」と(社)自動車公正取引協議会の「中古車の消費者トラブル未然防止のためのポイントを作成」という冊子に規定されています。

(pdfファイルでDL(参考URL)出来ます。)この事から車体の骨格に当たる部位とは、車体の構造体を意味する物で、車の走行性能を左右する部位は構造体と言えます。今回の正面部分での衝撃に対する構造体への影響が現れる部分は、まずタイヤハウスのエンジン側部位が交換や再塗装されていたりしていなければ問題ないと考えられます。車の前面に取り付けられている部位はほとんどがエンジン機能や照明関係の取り付け用や衝突時のプロテクションの役目をする物で、大きな事故であればフロントを全て面交換する事が安上がりです。基本的に修理暦ありの車は、モノコックボディ(車体の構造体)までゆがみが来ており、左右・上下の寸法がゆがんだりして走行性能に大きなダメージを与えるもので、結果として比較的価値の高い(売価200万円以上)ものは修正しますが、それ以外は修理暦有りとしてあっても100%修復されている可能性は低いと思われます。私はBNR32の平成2年型を4年程前に、フロント左半分を破損してしまいましたが、エンジン関連に愛着があったので、ホワイトボディを捜しましたが無かったので、左フロント部分のカット・アンドペーストとジャッキによる寸法修正で260万円かかりましたので、本来の修理歴ありは厳しい状況と考えられます。

参考URL:http://www.aftc.or.jp/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ありません。
先日納車されたので確認しましたが走行は大丈夫そうです。でも次に下取りに出すときは修復無しで通るのかなという疑問がありますが。

お礼日時:2005/06/24 11:31

ヘッドランプ上部の板金するようなパーツというと、フロントビームでしょうか?


これはフロントバンパーやグリルなどを取り付けるフレーム状の補強材のことですが、そんな名前でした?^^;

右ヘッドランプ交換とフロントビームの板金(普通、取り替えることが多いのですが、車種によって溶接付けもあるようなので、外せなかったのかも)ということは、右前部破損の経歴があるかも知れません。
ひょっとするとバンパーは新品に取り替えているかもしれませんので、バンパーを装着しているビスやファスナーにいじった跡がないか内部・下部を確かめてみてください。

修復暦無し(無事故車)の判断は結構あいまいですからねぇ。

で、あと板金ですが、いくつか方法はあるのですが、部位やへこみ方によって補修方法が異なります。
パテ埋めだけで終わる場合もあれば、たたき出し・引っ張り出しといった、補修までさまざまです。
この点については販売店でどのような補修をするのか、強度・美観的に問題ないのかどうかよくご相談ください。

以上、簡単なアドバイスで申し訳ない。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
本日店に行ってきたんですがちょうど板金に出されていてもう一度確認することはできませんでした。
店の方は走行には問題ないと言っていたのでその言葉を信じるしかないみたいです。
納車されたらしっかりと確認してみます。

お礼日時:2005/06/09 15:01

こんにちはm(__)m



修復歴って一般の人は板金してあれば
修復してあると思いがちですが
重要部品の交換や修正がある事が”修復歴有り”なんです

ヘッドランプの取り付け部であれば
フェンダーかブラケットの板金じゃないですか?

板金は職人次第です
下手な職人がやれば素人でも判ります
昼間目立たなくても
夜のナトリウム灯の下では一発で判る場合もあります
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。
板金は職人次第ですか。お店の人は腕のある板金屋に出したといっていたので大丈夫だと思っておきます(笑)
やっぱり納車まで不安ですね~

お礼日時:2005/06/09 14:47

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