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パターの距離感、方向性が毎回ゴルフ場に行く度に違います。
何かいい方法、コツを教えてください。

A 回答 (4件)

ゴルフは72ストロークを36ショット36パット


で構成されているゲームです、
つまりパットは全体のストロークの50%、
ドライバーは72ストロークのうち16回しか使わないので22%になりどんなにドライバーを飛ばしても
パターのうまい人には絶対にかなわないということです、パターの練習方法で効果があるのは
1)4個のボールを同じラインで1個は10M2個目は8M3個目は6M4個目は4mと距離感を出す練習をする
2)ボールとカップの間に糸を張りそれに沿ってストロークする
3)ボールに一周サインペンで円を書きこの円が左右
にぶれないようオーバースピンをかける
このような練習でハーフで確実に2つはパット数がへりますよ!
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自宅で鏡に向かってパットを打ってみてください。

いびつな軌道を描いている可能性が高いです。デジカメなどがあればそれでより正確にフェースの向きや軌道が確認できます。
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自分で思った通りのストロークでボールをヒット出来ているのならライン読み状況判断が不足しているのだと思います。


グリーンを読む力を養うしかないと思います。

思った様にストローク出来ていないのであれば単に練習不足だと思います。
練習によってご自分の基準を見つけて下さい。
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暇のある時はほとんど、絨毯の上やパターマットでボールを転がしているのですがプロのように毎回ピタリとは行きませんね



距離感は、同じ距離ばかり練習します、特に、2メートルくらいを重点的に
やります
手の感触で距離を出そうとしていたのですが、最近は、肩のストロークで
出す練習をしています
この方がバラツキが少ないように思います(バラツキの幅が30センチ以上
あったものが最近は20センチ以内で収まるようになって来ました)

方向性は、パターフェースの合わせ方と、ストロークの正確さ、ストローク
のリズム(タイミング)が合わさりますので自分の癖を早く見つけて
修正する事です

ストロークはパターヘッドが出来るだけ長く直線を動く方法を採用
左手首の動きを出来るだけ押さえる事が望ましいのですが
過去にアメリカの女子プロのローラ ボーさんが採用していた
左肘をホールの方に突き出し、パターを吊るす様にしていた方法が
一番アマチュアには適しているのではないかと思います
私は、この理論を元に、左の掌を前に向けて(パターのグリップの後ろから)グリップする方法を採用しました
これにより、左手首の動きがほとんど抑えられ、肩のストロークのみに
神経を使えるようになりました

後は、芝目とグリーンの傾斜を読む練習をしてください
幸いにも私は、先生がよかったのか(天才なのか?)
芝目だけは読めるのです
(太平洋クラブ御殿場コース、17番ショートホール、右グリーンの
真ん中手前エッジから約8メートル上からの下りのスネークラインが
最初行った時に読めました=キャデイさんが褒めてくれました)

パッテイングは万人が万人全部異なります
ご自分に合った方法を見つけて練習するしかないと思います

肩のストロークを使えば、ヘッドの触れ幅で距離をある程度計れます
右足親指までテークバックすれば1メートル20センチとか
右足小指までだと1メートル50センチだとか

あとは、一番肝心なところなのですが
パターのスイートスポットでヒットする音を耳で聞きながら
上手く打てたかどうか(打ち方がよかったかどうか)聞き分ける事です

さあ、練習練習、頑張りましょう
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