プロが教えるわが家の防犯対策術!

今年3月に倉庫が火事になりました。
倉庫は同じ敷地内にあり、家のほうは無事でした。
警察が調べたけど原因は特定されず不審火です。
塗料なども置いてあり ひどく燃えました。
夜中の3時半頃 音で目が覚め(パチパチという音が雨の音に聞こえました)外を見ると 倉庫の屋根が燃え落ちてすごい火の勢いでした。
中学生の子供ふたりと主人を起こしました。
いまだに夜中に目が覚めると 前に倉庫はもうないのに 何かが燃えてるような気がして外を見ないと気になります。
昨夜も 物音で目が覚め(ネコが屋根の上を歩いてました)どこかに火がついてるんじゃないかと 部屋を見回ってしまいます。
火事の時のイヤな音も耳について どこからか爆発音が聞こえてきそうでコワイです。
走ってる車の音も 「どこかにぶつかるんじゃないか」と悪いほうへ考えてしまいます。
火事になったことで「まさかのことが自分の周りで起きる」という心理になってるような気がします。
昼間は全く悪い方へは考えず 怖くなるのは夜だけです。
こういうことは しばらく続くんでしょうか。
子供たちと主人は ぐっすり眠れてます。

A 回答 (3件)

こんにちは。

辛いですね。
私も昔住んでたアパートの倉庫が焼かれまして、時間が夕方だった以外は質問者様のと似ています。連結された倉庫の中で鍵が開いている世帯があったので、延焼しました。
しばらくは、また放火されるのではと不安で仕方なかったです。
でもやはり、起きてしまったことですから仕方無いと思います。これからどのように放火対策(倉庫の施錠、倉庫付近に他人が入れないようにする工夫)をするかで不安は多少和らいでくるかもしれません。
あとは時間が経つのを待つだけかもしれません。
それでも夜の不安が残るようでしたら、カウンセラーなどにご相談されるのもよろしいかもしれません。
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この回答へのお礼

不安を取り除く努力も必要ですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/07/15 13:57

やはり時間が解決してくれるのを待つよりないと想うんですが、こんな風に考えてみてはどうでしょう?



私は昔から、何かの不運に遭ったら、「この不運(災難)のお陰で、より大きな不運(災難)を逃れることが出来た。ありがとうございました。」と想うようにしてるんです。

だって、考えてもみてください。
大切な命は、全て守られたんです。

もし、この火事がなければ、もっと、大きな災難が襲ってたかも知れないんです。
取り返しのつかないくらいの災難を回避するために、火事という代替の災難に出会ったと考えるんです。


火事といったら、大変な災難です。
もし、それに見合うほどの本災が襲っていたら・・・
きっと、生命に関わるような結果になっていたと想います。


火事は「代替の災難」だったんです。
火事のお陰で「本災」が防げたんです。

ですから、今回の火事を教訓に、今まで以上に家庭を大切にし、一致団結して、仲良くしていくことに心を使うべきだと想います。

そのための火事だったかも知れませんよ。
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この回答へのお礼

火事の前は、一階倉庫、2階住宅の新築予定でした。
もし それで倉庫が火事になったら 2階の私たちは命がなかったかもしれないと思います。
いいほうに考えないといけませんね。

お礼日時:2005/07/15 13:54

こんにちは。


私は火事の経験はありませんが、交通事故や色々な事件のせいで相談者さんと似たような状態になってしまい、心療内科に足を運びました。相談者さんはもしかしたら私と同じかもしれませんので、一度行ってみることをオススメします。

最初は自分は精神病なんかじゃない!と思ったし、心療内科自体に偏見があったので、薬なんて飲むものか!カウンセリングなんて意味ない!と思ってましたが、意外と行ってみると、ただの病院と一緒だし、薬は頓服だけもらってうまく利用すると本当に楽になって回復が早かったし、カウンセリングはグチを聞いてくれる友達みたいなものでしたよ。

相談者さんも、軽~い気持ちで心療内科を探して行ってみてください。最近は内科と併設しているところもありますよ。
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この回答へのお礼

心療内科は行ったことないけど 抵抗はありません。
まだ不安が続くようなら 行ってみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/15 13:59

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