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寝相をなおすために、寝るときに
顔の両側に包丁を突きたてて寝たという
武将(?)だか、歴史上の人物の話を
うっすらと覚えているのですが、
誰だかご存知ないでしょうか・・・

気になって眠れません・・・。

A 回答 (2件)

包丁ではないのですが、徳川慶喜は子供の頃、寝相の悪さを矯正するために、枕の両側に剃刀の刃を立たられていたようです(父親の教育方針で)。



参考URL:http://www.president.co.jp/pre/19980100/04.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました~~~ (><)
これですっきり眠れます。

お礼日時:2005/07/15 01:06

こんにちは。


#1の方の書いてあるとおり徳川慶喜のことだと思います。
でも寝入った後侍女が刀を抜いていた、という話を読んだことがあります。
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